和書 492360 (310)
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まあくん おひるね (ハッピー・ベイビー)
販売元： ケイエス企画
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まあくんどこかな? (みるみるあかちゃんえほん)
販売元： フレーベル館
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うちの子は本のタイトルと同じ「まあくん」。
自分のことが「まあくん」だと理解してきた頃、この本を読んであげたら、しきりに私の顔と本をじっと見つめて、考えている様子。
まだ本をガラガラなどのおもちゃと同じようになめていた息子が、はじめて「本」として意識した一冊。
「まあくん、まあくん、まあくんのお鼻はどこかな？」「ここ！」で息子の鼻もツンツンしてあげます。
同じように「まあくん」というお子さんをお持ちの方は、是非買ってあげてください。きっと「自分が載っている本」として大切にするでしょう。
まあちゃんのまほう (こどものとも傑作集)
販売元： 福音館書店
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子供と一緒になって遊ぶお母さんは子供にとって理想のお母さんでしょう。
3歳の娘はとても楽しそうに、うらやましそうにこの本を読んで（聞いて）います。
世のお母さんも本当はこんな風に一緒に遊んであげられたらなぁと思いつつも、子供が大切だからこそ、ちゃんとした大人になるように小言を言ったり叱ったりしているはず。
この本ではそこには全く触れておらず、遊んでくれるお母さんがいいお母さんという子供の視点を超えていないのが残念。
まいごのぴーちゃん (きゅーはくの絵本―花鳥文様)
販売元： フレーベル館
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まいちゃん ぼーるぽん (ハッピー・ベイビー)
販売元： ケイエス企画
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まかせとけ (はたらくくるま)
販売元： 偕成社
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もうすぐ二歳のうちの子の、一番のおすすめ本といえばこれじゃないでしょうか。車好きにはたまらないみたいです。私もこれで車の名前を覚えた、というか覚えさせられた！？
「パワーショベルが いいました ダンプカーさん つちを はこんでください」「まかせとけ！」・・・
ホイールローダや、クレーン車など、働く車が次々と出てきて、「まかせとけ！」
最後に、パワーショベルが、セルフローダートラックに、「ありがとう」で終わります。その「ありがとう」が気に入ったらしく、一緒になって、「ありがとう」を言います。良い言葉を教えてくれて、私もこの本に「ありがとう」です。
このシリーズは、現在、三冊発売されています。「まかせとけ！」という力強い子になって欲しいと思って、これにしました。子供には「よいしょ！」の言葉の方がキャッチーだったかな〜、と二冊目の購入も検討中です。
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まきちゃん、おはよう! (絵とおはなしシリーズ)
販売元： 新日本出版社
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まことくんのおもちつき (生活科のえほん)
販売元： ポプラ社
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まさきくんのえいご ウルトラマン (こどもえいごライブラリー)
販売元： 森田塾出版
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まさぼうのうちのばんどり (スピカのおはなしえほん)
販売元： 教育画劇
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