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和書 492360 (311)



まじめにふまじめ かいけつゾロリアニメ大図鑑〈5〉
販売元: ポプラ社

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まじょ (絵本メルヘン博物館シリーズ)
販売元: 佼成出版社

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まじょ子と7にんのちっちゃおばけ (学年別こどもおはなし劇場)
販売元: ポプラ社

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まじょのもりはきけんがいっぱい―めいろ (保育絵本)
販売元: 小学館

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ますだくんとはじめてのせきがえ (えほんとなかよし)
販売元: ポプラ社

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名著『となりのせきのますだくん』の続編。
ささやかな事象にも心震える、
子供の心理描写が引き続き卓越している。

画面構成がテクニカルになったおかげで
ややごちゃごちゃしている印象があるも、
ラスト、主人公の女の子の成長が微笑ましい。




ますだくんとまいごのみほちゃん (えほんとなかよし)
販売元: ポプラ社

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名著『となりのせきのますだくん』シリーズの最新作。
画面構成はますます精緻となり
元から卓越せる心理描写と相まって
レベルの高い絵本に仕上がっている。

原色溢れる画面がうるさいと感じる人もいるだろうが
既作に比し、ストーリーに広がりもあり
シリーズの決定版であることは間違いないだろう




ますだくんの1ねんせい日記 (えほんとなかよし)
販売元: ポプラ社

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名著『となりのせきのますだくん』を、
女の子側からではなく、ますだ君の視線で
描いた作品である。

『となりのせきのますだくん』と共に読めば
視点の違いが興味深いけれども
それ以上何かあるのかと言われて
答えに窮するのもまた事実である。




ますだくんのランドセル (えほんとなかよし)
販売元: ポプラ社

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 名作「となりのせきのますだくん」で怪獣にされていた男の子。一体ナニ考えてみほちゃんをいじめていたのでしょう?・・・実はいじめているつもりなんて毛頭なかったりして・・・。
4人兄弟で、もまれて育って、しっかり者で活発なますだくん。入学式で出会った、妹より泣き虫で頼りないみほちゃんを見て、自分がしっかり面倒を見てあげなければ、と思い込みます。あくまで親切心、しかし少々強引で乱暴。そんな彼の視点が、ぶっ飛んじゃうほど面白い、ますだ君が主人公のお話です。
そもそもますだくんのランドセルの色がアレでみほちゃんの方がソレなんて、私はこれを読むまで気付きませんでした。
「となりのせきの」とセットで読むと、人の心の不思議がわかるかも。




まだかな まだかな (おはなしカーニバル)
販売元: 偕成社

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まちからうみへ はしれ江ノ電 (のりものえほん)
販売元: 小峰書店

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表紙や背表紙を見る限りは何処から見ても子供向けの電車の本、
書店での扱いも勿論子供のコーナーである。
しかしなめてはいけない、掲載文は子供向けにアレンジしてあるものの、
中には鉄道好きなお父さんを唸らせる、鉄道情景系の江ノ電の写真が
数多く掲載されているのだ。
それもそのはず、ご存知の諸氏も多いと思うが、著者の 持田 昭俊 氏 は、
鉄道写真家として数々の鉄道写真集と、鉄道ビデオも数多く手掛けて
世に出している方である。
この本の価格が高いか安いかは、実際手に取って判断してほしい。


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