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和書 492360 (327)



みーちゃんのお留守番
販売元: 碧天舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ほだか最高!!!
友達に勧められて、電車の中で初めて読んだのですが、恥ずかしながら・・泣きそうになりました・・。
子どもも大人も不安な気持ちってありますよね!
それを乗り越えていく過程をこんなに温かく描ける「ほだかよしえ」さんて天才だと思いました。
次の絵本も楽しみにしています!!




みーつけた!―絵のなかで動物たちがかくれんぼ
販売元: フレーベル館

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むかし、森のなかで
販売元: ほるぷ出版

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昔遠い国ではじめて学校に行った子どもの話です。
学ぶことの意味、
公教育の大切さ、
そんなことを淡々と語ってくれます。
10歳以上の子ならそのへんのメッセージを感じ取ってくれるんじゃないかな。
(10歳以上の子が絵本に関心持つかどうかは別として)

うちのはまだ3年生なので、
読み聞かせした次の日にフォローしておきました。
「昔は日本にも学校行かずに働いている子がいっぱいいた。
(今も世界中にいっぱいいる。)
学校に行かなかったらどうなるかな?」
みたいに。
学校はつまんないところだとしか思っていない息子に、
公教育の意味と教育を受けられる幸せをしっかり自覚してほしいです。

ちなみに公教育ってイギリスで始まったのですが、
その大きな目標の一つが、
子どもを強制労働や親の虐待から守ることだったのだそうです。

さて、挿絵の方ですが、
北欧の人が見れば、おそらく当時の暮らしがまざまざと浮かび、
森の匂いが感じられたりするのでしょうが、
アジアの島国に住む私にはそれが伝わらず、なんとなくおとぎ話な感じすらします。
おとぎ話なんて画家の意図するところではないだろうと思いますが、
「作品というものは作者の手を離れたとたんに一人歩きを始めるもの」
そんな言葉のいい実例になるかもしれません。





むかしのおもちゃであそぼう (生活科のえほん)
販売元: ポプラ社

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むかしのこども
販売元: ブロンズ新社

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むかしむかしのキツネとタヌキ
販売元: 文芸社

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著者の故郷、信濃の国のむかし話。
飾りのない素朴な語り口調が、妙に暖かく心に沁みてきます。
誰もが昔は子供だった、そんな気分になれます。
それは、心にしんしんと降り積もってくるような。。。




むかし戦争がはじまった―一年生の絵日記
販売元: せせらぎ出版

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戦争を語れる最後の世代の著者が、子どもの頃に実際に書いた絵日記を本にしたものです。
文面や先生の赤ペンでのコメントから時代が読み取れる本です。
是非子ども達に伝えていきたい本です。




むかし森があったころ
販売元: 小学館

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森で生きる小さい動物を描いています。濃い、濃ーい色づかいで大胆な筆遣いの絵本です。和紙で作った張り絵のようにも見える不思議な雰囲気で、緑や赤、青が深く鮮やかでとても綺麗です。ミミズクが月夜に飛ぶ絵はなかなかの迫力でカッコいいです。




むくはとじゅうの名犬物語 (アニメ絵本)
販売元: 理論社

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むく鳥のゆめ;ないた赤おに (講談社のおはなし童話館)
販売元: 講談社

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イメージも提供させて頂きました。


むく鳥のゆめ:母鳥を亡くした、むく鳥は父親のむく鳥に、遠くに行っている、
と諭されます。その後、子のむく鳥は一つの葉と出会います。それと母親を重ねる
むく鳥の子・・ある日、むく鳥の子は夢を見ます。

子の母さんをこがれる気持ち、その純真さを感じ、考えさせられます。

ないた赤おに:人間と仲良くしたい赤おに。仲良くさせたいと思う親友の青おに。
青鬼は自らを悪者にする事にし、赤鬼に人間と仲良く出来るように案を立てる。

その後、上手く行ったが、赤おには大事なものを無くしてしまった、というハッピーエンド
では無い、凄く悲しくも優しい作品。


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