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和書 492360 (328)



むこうさまでも しあわせに (ぬぷん ふるさと絵本シリーズ)
販売元: ぬぷん児童図書出版

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むこうの かどを まがったら (あかね創作えほん)
販売元: あかね書房

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むし (新ぴったりなあに?)
販売元: 世界文化社

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むしさんあそぼ! (とってもシールえほん)
販売元: 学習研究社

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てんとうむし、ちょう、バッタ、とんぼ、あり、せみ、カブトムシ2匹の計8枚。どのシールも大きいので扱いやすく、1歳ぐらいのお子さんにおすすめです!うちの息子(1才5ヶ月)も気に入って毎日遊んでます。




むしたちとあそぼ (立体ごっこあそびえほん)
販売元: ポプラ社

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むしたちのおんがくかい (絵本・こどものひろば)
販売元: 童心社

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はじめは『むしたちのおまつり』を読んで次にこっちを読んだのですが、
おまつり〜の方とはまた違った感じ。
今回は虫たちそのものの話より、虫たちはこのあとどうなるの!?ってワクワクさせるような感じかな?
子供3歳ですが、出てくる虫の名前を聞いて『どれ?』と聞いてきます。
あとは『この虫がなんて言ってる?』って聞いてきて、親子で『なんて言ってるかな〜?』って想像しながら楽しんでいます。
虫の鳴き声も覚えて真似したりしてます。
普通に楽しめる絵本です。





むしとちいさないきもの (あかちゃんしゃしんえほん)
販売元: ひかりのくに

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むしのうた (講談社の創作絵本)
販売元: 講談社

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虫をテーマに生まれた詩と絵による絵本。全部で14種類の虫が登場。
子供向け新聞の月いち連載がもとになっているだけあって、
描かれている虫たちから、なんとなく12種類の季節感が伝わってきます。

クワガタ、バッタ、カマキリ、トンボ、アリ、チョウなど
お馴染みのレギュラー陣に加え、オトシブミやシギゾウムシ、コオイムシなど
マイナーな虫にまでスポットライトがあてれられていることろが新鮮でした。

詩と絵のバランスでは、3:7くらいで圧倒的に絵の存在感が大きいですね。
表紙のアゲハチョウをみてもわかるように、杉浦さんによるデフォルメは
かなり特徴的。そのため絵の独特な世界に詩のほうが追いついてない印象です。

ボクのおすすめはシギゾウムシ。詩と絵とレイアウトがみごとに調和しています。




むしむしレストラン
販売元: 教育画劇

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むすび あそび (あそびの絵本 (22))
販売元: 岩崎書店

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