和書 492360 (334)
ものぐさ太郎 (日本の物語絵本)
販売元： ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
何をするのもいやななまけものしかしお姫様と歌のやり取りをして、センスのよさを認められ働き者に変身、そしてめでたしめでたし。お風呂も入ったこともないとかいてある、すごい絵にひかれました。
ものしり地図絵本 世界
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
幼稚園年長の子供に、世界にはいろいろな国があるんだよ、ということを教えてあげたいと思っていたところ、この本を見つけました。この本は図鑑のように厚みのあり詳しすぎるものではなく、国々の特徴がイラスト入りで簡素に書かれています。オーストラリアにはコアラ、カンガルーの絵が書かれていて、「この国にはコアラがいるの？行ってみたい！」と国の名前も覚えていました。今はまだ幼稚園児なので、絵をぱらぱらと見て終わってしまいましたが、世界の気候や国の面積、人口などどいったことも簡単に書かれているので、もう少し大きくなってからまた興味をもってくれれば、と思います。
ものしり地図絵本 日本
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
仕事をしているので、子どもと話す機会というのは少ないものです。だから、夜に絵本を読んであげる時間は大切です。このシリーズの絵本は、自分自身も楽しめるのでおすすめです。
ものしり絵本 国旗
販売元： PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
知っているようで意外と知らない国旗。それぞれの国の想いや歴史的背景なんかも感じられて大人が読んでも楽しい絵本です。読んだあと、こどもと国旗あてクイズなんかをやって楽しんでいます。
もののけ姫〈上〉 (徳間アニメ絵本)
販売元： 徳間書店
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個人的には一冊でまとめてほしかったのですけど、
映画を見て本を見るとやっぱり２冊のほうがじっくり内容が
伝わってきます。あしたかがサンやモロ、ほかの人間たちと
出会って行く様。森が大切だということ、上では、キリのいいとこ
で終わっているけれど下もいっしょに購入を勧めます。
もののけ姫〈下〉 (徳間アニメ絵本)
販売元： 徳間書店
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もののなまえずかん―くらしのなかのことばがどっさり (あそびのおうさまずかん)
販売元： 学習研究社
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身の周りにあるものを写真や絵でのせているのはもちろん、家の中を上から見た様子や、商店街の１つ１つの店の写真、立体的に町の様子やスーパー、遊園地の中の様子が見られるページ、はたまた乗り物、標識など、さまざまなページがあり、年齢に応じて興味のあるページを選べて、長く使えそうです。親子で見たり、自分ひとりでながめたり、使い方もいろいろできそうです。絵本ではないこういう本もいいですね。
もみちゃんともみの木 (あかね・新えほんシリーズ)
販売元： あかね書房
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ユニークな発想の作品が多いたかどのほうこさんの作品ということで
手に取ってみました。
なるほど、こんなクリスマス・ツリーも有りか！と感嘆させられました。
落とし物の多い小学生の女の子、もみちゃんが主人公。
このユニークな個性に一気に引き込まれます。
そして、学校の教室から見えるもみの木にも、
実はちょっと変わった秘密があったのです。
もみの木と落とし物。
意外な組み合わせですが、なるほど！と納得の展開です。
一風変わったクリスマス・ツリーをどうぞ。
もみのき山のお正月
販売元： 佼成出版社
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ももたろう (CD English)
販売元： 学習研究社
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簡単な英語表現で短くまとめられているし、しかけ絵本になっているので小さな子でも飽きずに楽しめます。
CDをかけながら読み進めれば効果音も手伝ってさらにGood!
Come with me(us). と Let's go! の表現で come と go の違いにも自然に触れられるので何度も読んであげたい本です。
日本語と英語の両方で書かれているけどすべての日本語が英訳されているわけではないのが残念。バッチリ英語で読み聞かせてあげたい人には物足りないかもという点で星4つです。