和書 492360 (335)
ももたろう (ノンフィクションシリーズ)
販売元： 北水
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ももたろう (ワンダー民話館)
販売元： 世界文化社
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ももちゃん (ベビーエイジ赤ちゃん絵本)
販売元： 婦人生活社
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モモちゃんとアカネちゃん (児童文学創作シリーズ モモちゃんとアカネちゃんの本 3)
販売元： 講談社
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「ちいさいモモちゃん」「モモちゃんとプー」の続編ですが、男性にとってはこの巻から怖い話になってきます。パパが靴だけしか家に帰ってこなくなり、ママのところに死神が来る話などはもうどんなホラー映画よりも背筋が寒くなります。こんな怖いお話と表紙や挿絵の可愛さのアンバランスなこと！。怖い話が大好きな小２の娘が喜んでしまって、私が読んでやったのに、もう一度妻に「読んで」とせがんでしまい、家庭内不和を招きそう。でも美智子皇后が国際会議で紹介した新美南吉の「でんでんむしのかなしみ」もそうでしたが、童話にこそ現実の悲劇を直視した内容が必要なのかも。
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ももんが (ベビーエイジ赤ちゃん絵本)
販売元： 婦人生活社
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ももんちゃんどすこーい (ももんちゃんあそぼう)
販売元： 童心社
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子どもが２歳の時、何度も何度も読み聞かせした本です。おむつ姿のももんちゃんが、いろいろなものとお相撲をとります。小さなももんちゃんがしこをふむと地面がどしーんと揺れて、子どもはそれだけで大喜びでした。しこを踏むと地面のサボテンや金魚と一緒にお相撲がとれる場面が、子ども心をくすぐるようです。
ももんちゃんみたいに、おむつ姿でしこをふむわが子の姿を見られた貴重な一冊でした。子どもが私に勝負を挑む時もあり、思いがけず親子のスキンシップにも役立ちました。とても楽しい物語です。
もりいちばんのおともだち―おおきなクマさんとちいさなヤマネくん (日本傑作絵本シリーズ)
販売元： 福音館書店
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小さなものが好きな、森で一番大きなクマさん。大きなものが好きな、森で一番小さなヤマネくん。だから、ふたりは、森で一番の仲良しになりました。ある日、クマさんとヤマネくんは、「もりのケーキやさん」を見つけました。小さなケーキを大事そうに食べるクマさん。大きなケーキをどんどん食べるヤマネくん。ケーキ、とっても おいしそう！そして ふたりは、ケーキやさんから、プレゼントをもらいました。・・・かぼちゃと さつまいもの しゅうかくパーティ！秋の味がしたって ！！ ２００２年１０月発行
もりたろうさんのじどうしゃ (ちびっこ絵本 3)
販売元： ポプラ社
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本屋さんで2歳半の息子の絵本を選んでいるときにたまたま息子の目にとまりその場で読んであげました。読み終えるともう一回読んでと言ってまた読んであげました。何度もその繰り返しでその日はもりたろうさんの絵本に決定。家に帰ってからも何度読み聞かせしたことか・・・本当に息子のお気に入りの一冊です。
読み聞かせの時はもりたろうさんのキャラクターのせいか優しい口調になります。
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もりとくさはらにあったおはなし
販売元： ひさかたチャイルド
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もりにきょじんがいる (world picture book)
販売元： 学習研究社
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