和書 492360 (336)
もりにでかける (きょうりゅうペペのぼうけん)
販売元： 草炎社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
もりのいちにち
販売元： 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
もりのおばけ オイラリア
販売元： 福武書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
もりのおやくそく (えほんとなかよし)
販売元： ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
もりのがっしょうだん
販売元： 教育画劇
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
動物の子どもたちが合唱の練習の度に、それぞれの学校の先生の悪口で盛り上がるのですが…。この悪口がおもしろおかしく描かれていて読み聞かせでも子どもたちは大喜びなのですが、物語の後半には心温まる展開で年齢問わず楽しめるとても素敵な絵本です。
動物の絵もかわいくてダイナミックなタッチで、さすが飯野さんです！
もりのぎんこう (もりはおもしろランド)
販売元： 偕成社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
もりのどうぶつびょういん
販売元： 中日出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
販売元： 福音館書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
遊びに没頭している子供の頭の中を覗いてる感覚。
原画はカラーだったそうですが、モノクロにしたのには深い意味がありそう。
息子も何度も読んで、細かい描写に笑ったり。
読むたびに新たな発見がある絵本です。
![]()
もりのにんきもの (ポッケはべんりやくん)
販売元： 理論社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
もりのみんなのたんじょうび (えほんとなかよし)
販売元： ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本はおおままからプレゼントされました。いい本なのに、本屋で見かけたことがありません。
お話は、森に引っ越してきたおばあちゃんが森の動物たちとお友達になるお話です。私がこの本を読み聞かせていると、子供たちは森の中に隠れている動物たちを探しているのです。ですから、何度読み聞かせをしても、子供は絵を見るのが好きだから何度も持ってきます。
その動物たちの表情がみんな笑顔なんです。笑顔の動物たちにあえるとまた、子供たちも笑顔になれる、そんな絵本です。