和書 492362 (21)
いいキャディはなかなかいない (スヌーピーブックス)
販売元: 集英社
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いえのなか―ミッキーとゆかいななかまたち (ディズニーホログラムしかけえほん)
販売元: 大日本絵画
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キツネどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 13)
販売元: 福音館書店
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ピ-タ-ラビットのシリ-ズでは、めずらしく悪者の動物が登場して、最初はちょっとビックリ。でも、本来動物達は、食べたり食べられたりの”弱肉強食”の世界。その動物達のシビアな日常が、手に汗にぎる展開で描かれていて、少し長いお話でしたが、一気に読んでしまいました。頼もしく成長したピ-タ-君には、拍手喝采!
ピーターラビットの絵本 全24巻 贈り物セット
販売元: 福音館書店
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ピーターラビット全おはなし集
販売元: 福音館書店
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ピーターラビットの作者である、ビアトリクス・ポーターについてから
書かれています。
文章は短文で、漢字にはふりがなもふってありますので、小さいお子さんにも
読めると思います。
また、1ページの中に、内容毎の可愛いイラストが書いてありますので、
文章を読みながらその時のラビットの様子を目でみつめイメージを膨らませることも
容易に出来そうです。
ただ、この本は大きさも重さもありますので、子供が持って読むというよりは
大人が持って子供に読み聞かせをする本だと思います。
ピーターラビットの絵本 第7集 (ピーターラビットの絵本)
販売元: 福音館書店
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ピーターラビットの絵本 第8集 (ピーターラビットの絵本)
販売元: 福音館書店
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カルアシ・チミーのおはなし (ピーターラビットの絵本 18)
販売元: 福音館書店
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リスのチミー夫婦は冬のために木の実を蓄えていました。ところがあることで他のリスたちに木の実を盗んだと誤解をうけ、チミーは木の中にとじこめられてしまいます・・。
リスが主役なので、もっと可愛い話なのかと思ったら、かなりワイルドな話でした。
グロースターの仕たて屋 (ピーターラビットの絵本 15)
販売元: 福音館書店
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ピーターラビットを娘と読みはじめ、タイトルに惹かれて買ってみました。3歳の娘には内容が長くて言い回しも難しいのですが、挿絵が美しいので眺めているだけでも楽しいようです。
大人の方がじっくり読んで楽しんでいます。
こどもでも小学生ぐらいだったら、自分で読んで楽しめるでしょう。ただ昔のイギリスの服装や仕立てについての単語が出てくるので、親は色々と質問されるかもしれませんね。
ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 17)
販売元: 福音館書店
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かえる好きの3歳の息子がこのシリーズの中で一番に選んだのがこれでした。お話は大人がよんでもとっても面白い本です。カエルのジェレミーさんは夕食に小魚を食べようと魚釣りへ。でも事件が次々に起こります。絵もとても細かくかわいらしく書かれていて、息子も大喜び。是非シリーズで全部よみたいです。