和書 492362 (29)
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うさぎのミッフィー (ブルーナのウインドウブック)
販売元： 講談社
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うさこちゃんおとまりにいく (ブルーナのゆかいななかま)
販売元： 福音館書店
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子どもの友達が遠くに引っ越してしまいました。そんな時「これいい！」
と思い購入したのがこの本です。うさこちゃんがお友達の家にお泊りに
行って色々遊んだりするのですが、自分とその子の名前をしきりに言って
いました。「離れてもお友達？」「～ちゃんのお家に遊びに行きたいな」と
言ってくるので、「そうだね、いつか遊びに行けるといいね」とお話して
います。
うさこちゃんがっこうへいく (ブルーナのゆかいななかま)
販売元： 福音館書店
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うさこちゃんがっこうへいく (ブルーナのゆかいななかま)
朝早く、おともだちと学校へ行ったうさこちゃんの、楽しい学校の一日です。１９９２年１月発行
うさこちゃんとうみ (子どもがはじめてであう絵本)
販売元： 福音館書店
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２人の娘に「うさこちゃん」シリーズを読んであげているのですが、この「うさこちゃんとうみ」は中でも最高の１冊ではないでしょうか。まず基調になっている黄色がなんとなくオシャレな良い雰囲気です。そして、最初に登場するボーダーの服を着たうさこちゃんもオシャレでかわいらしい。一番好きなシーンは砂山を作るうさこちゃんのシーン。シンプルですが、なんとなく魅かれてしまうブルーナさんの絵本の魅力が凝縮したイラストだと思います。２人の娘はもちろん大好きですが、いい年をしたオヤジの私まで気に入ってしまう凄い絵本です。小さい娘さんがいらっしゃる方には絶対お薦めします。
うさこちゃんとじてんしゃ (ブルーナのゆかいななかま)
販売元： 福音館書店
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大きくなったら自転車にのるんだっ！。森をぬけ、丘をこえて、おばあさんの家に行って、うさこちゃんの夢はひろがります。１９９２年発行
うさこちゃんとどうぶつえん (子どもがはじめてであう絵本)
販売元： 福音館書店
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うさこちゃんファンとして、残念！
この「うさこちゃんとどうぶつえん」に関しては先のコメントにあるように言い回しの点で気になるところがあり、また動物の大きさがすべて同じであるところが残念である。「こぐまちゃんとどうぶつえん」のほうが子どもの視点に立っており、動物の大小がわかり、動物の絵もいきいきしてよろしいかと。
うさこちゃんとゆうえんち (子どもがはじめてであう絵本)
販売元： 福音館書店
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きょうはみんなでゆうえんちへいこう。うさこちゃんは、ブランコこいだり、すべり台をすべったり…。すべり台の階段をのぼるのが大好きなゆきちゃん。滑っては、また登り…を繰り返しています。ばぁば的には、ちょっとハラハラで疲れるのですが…。いっぱい遊んだから、いい夢みようね。１９８２年５月発行
うさこちゃんのおじいちゃんとおばあちゃん (ブルーナのゆかいななかま)
販売元： 福音館書店
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うさこちゃんのおじいちゃんとおばあちゃん (ブルーナのゆかいななかま)
うさこちゃんは、おじいちゃんとおばあちゃんの家へでかけます。おじいちゃんと、おばあちゃんから、すてきなプレゼントをもらいました。どんな？ それはね…。１９９３年４月発行
うさこちゃんのたんじょうび (子どもがはじめてであう絵本)
販売元： 福音館書店
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～ うさこちゃんシリーズは、全てひらがなで書かれていて、字も大きめなので、子供が大きくなったら、自分で読む練習をするのにもいいと思います。
ちなみにミッフィーシリーズはカタカナとひらがなが混じっていますが、カタカナにはフリガナがふってあります。字は少し小さめです。
楽しい誕生日の話です。うさこちゃんがもらうプレゼントが、何気ない～～物なので、とても好感がもてます。～
うさこちゃんのたんじょうび―パズル絵本 (パズル絵本)
販売元： 福音館書店
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パズルが好きな子供には良い遊び道具だと思います。ボード絵本で、4面表裏8種類のパズルが楽しめます。各頁4ピースずつなので、2歳くらいから家の子供は愛用していました。お出かけや、病院での待ち時間などには最適な一つとしてお勧めします。ただ、何度も遊ぶとパズルのピースが取れやすくなるため、ゴムでとめたりしていました。いまどきのパズルだとマジックテープがついていたりするのですが、そういうものはありません。