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和書 492362 (30)



うさこちゃんのにゅういん (子どもがはじめてであう絵本)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

のどが、ひりひりいたいうさこちゃん。病院に入院することになりました。入院って聞いて、泣きだしてしまったうさこちゃん。注射をしてもらって、ぐっすりねむりました。かあさんと とうさんに、お見舞いのプレゼントをもらった うさこちゃん。「わたし にゅういんするの、ほんとは きらいじゃないんだわ」ですって。テレビでおなじみのミッフィ、ここでは「うさこちゃん」です。




うさこちゃんひこうきにのる (子どもがはじめてであう絵本)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ある日、おじさんが飛行機に乗ってやってきました。
Miffyも乗ってみるかい?
もちろん、おじさんと一緒におでかけすることになったMiffy。
空からはいろんなものが見えました。

おじさんがパイロットで乗せてもらえるなんて、なかなかないことですよね。Miffyは自分でも言っているけど、幸運だと思います。
可愛いMiffyの空の旅。
お城が見えたりするのがいいなあと思いました。




ちいさなうさこちゃん (子どもがはじめてであう絵本)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

うさこちゃん誕生の絵本です。
言葉のリズムがとてもやわらかく耳に響きます。
うさこちゃんのパパとママを、
ふわふわさんと、ふわおくさん、と訳したところがすばらしい。
子供の頃、うさこちゃんシリーズで育ったので
新しいミッフィーちゃんシリーズよりも
石井桃子さんの訳のほうが、私にはしっくりきます。
娘のために絵本を選んでいて、久しぶりにこの本に再会し
なつかしい気持ちでいっぱいになりました。

はっきりした色使いに、すべて正面を向いた絵は
大人から見ると、なんだか物足りない、シンプルすぎるのでは?と感じますが
娘はまだ1歳になるかならないかの頃から、絵をじいっと見つめていました。
まさしく、子どもがはじめてであう絵本。0歳からおすすめです。







うさこちゃん びじゅつかんへいく (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店

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ゆきのひのうさこちゃん (子どもがはじめてであう絵本)
販売元: 福音館書店

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うさこちゃんは、雪の中で遊びます。寒くないように帽子をかぶり、マフラーをして。これは1964年に出版されたもの。このときのうさこちゃんの顔は大きかったんです。この頃はずいぶん小さくなってきました。




うさこちゃんと たれみみくん (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店

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うさこちゃんと てんと (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店

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うさこちゃんとあかちゃん (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店

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ある春の日、「もうすぐ うちに、あかちゃんがくるのよ」「わーい! わーい、わーい!」うさこちゃんは大喜び。あかちゃんへの贈り物をつくりはじめます。…たーくんがおにいちゃんになったときのことを思いだします。ほら、うさこちゃんの顔、ちいさくなったでしょ。2005年4月発行




うさこちゃんのさがしもの (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店

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うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店

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