和書 492362 (67)
くまのプーさん・ランピーとぶるぶるオバケ (ディズニーアニメ小説版)
販売元: 偕成社
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くもにのりたい (アンパンマンとおさんぽ)
販売元: フレーベル館
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くものきれまに (大型版あらしのよるにシリーズ)
販売元: 講談社
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くものきれまに あらしのよるに (3) ちいさな絵童話 りとる
販売元: 講談社
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この作品で登場するヤギのタプはおじゃま虫でもあるが、メイにとっては大切な友だちである。しかし、その後ろにはガブが見つからないように隠れている。タプはオオカミの悪口を言いたい放題でたまりかねたガブは・・・、ハラハラドキドキするストーリーを是非一読あれ。
ぐりとぐら (こどものとも劇場)
販売元: 福音館書店
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ぐりとぐらは、0歳からでも読み聞かせによい本だと思います。
なぜなら、絵は親しみやすく、分かりやすいからです。
お話もたべもの、りょうりの話題が多く、何歳からでも興味が持てるです。
図書館にはぜひ常備して、読み聞かせのサークルで利用できるようにしていただけると嬉しいと思います。
小学校などでの読み聞かせの際に、大型版だと反応がよいとお聞きしています。
ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
販売元: 福音館書店
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小さい頃読みました!
いつの世代になっても、大事にしたいお話ですよね。
なにより、ほんわかした絵がとても好きです、
ぐりとぐらかるた
販売元: 福音館書店
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娘が3歳の頃に初めてのかるたとして購入しました。
ぐりとぐらが好きな人にはたまらないかわいさ!
ひらがなが読めるようになった今では
娘がふだを読み、私がとる、という風に遊ぶことも多くなりました。
絵もかわいいし、文章のリズムもいいので
娘が全部の札をすぐ覚えてしまったのには驚きました。
他のかるたも持っていますが、
娘がやりたがるのはいつもこのかるたです。
ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集)
販売元: 福音館書店
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「ぐりとぐら」シリーズが大好きな、4歳の娘に購入しました。
ちょうど娘がなわとびにはまっていることもあり、
最後にぐりとぐらがなわとびをしながら家に帰るページで大喜び。
雲にのる場面も夢があって、かわいらしくて大好きです。
そして、どの作品でも思うのですが、山脇さんの描く食べ物がおいしそう!
ぐりぐらサラダとぐりぐらサンド、食べたいね〜、と
いつも娘と話しています。
ぐりとぐらの1ねんかん (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店
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大きな絵本(約26c×約22.5c)です。
一年間、ひと月事に、季節の楽しみ、どんな行事があるか、
登場する動物、植物の生長や育て方のヒント等々、
テンポのいい、リズミカルな文章(詩の様!)がとっても素敵です。
わたしはいつも気分で歌いながら読んでます(笑)
4月の”にんじん、えんどう、ほうれんそう....”のページのおかげで
うちの娘は野菜を覚えて、食べれるようになりました!
きっとお気に入りになる筈です!
ぐりとぐらのあいうえお
販売元: 福音館書店
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てのひらサイズなので、お出かけのときによく持ち歩いていました。
買ったのは娘が2歳のころ。
リズム感がある文章なので、すぐに内容を暗記していました。
今は4歳になった娘が、ひらがなが読めるようになったばかりのころは、
よく自分で読んでいました。
長い本だと、途中で読めなくなってしまうことが多かったのですが
これは文字数がちょうどよかったみたいです。
初めて娘に読み聞かせた最初の時から今まで、
一番お気に入りのページは、やっぱり最後の「ん?」のページです。