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和書 492362 (140)



もぐもぐもぐりん (アンパンマンのぱたぱたぱたん)
販売元: フレーベル館

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もぐもぐメイシーちゃん (メイシーちゃんのふかふかえほん 2)
販売元: 偕成社

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0歳から絵本を見せてあげたいですが、どうしてもナメナメ・パクパク・カミカミしてしまいますよね。この絵本は、ふかふかなので、ぐちゃぐちゃにしてもいいし、赤ちゃんがお口にしても大丈夫な素材でできてますし、水洗いOKです。

そして何より、この絵本には文字が少ないんです。絵だけです。メイシ-さんが、美味しそうにグモグするまでが描かれてますので、ぜひママのイマジネ-ションたっぷりで読み聞かせてあげたいものです。




もしもし るるる (ディズニーベビー知育えほん)
販売元: 講談社

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もしもしでんわ (ディズニー・シェープブック)
販売元: 講談社

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もじであそぶ あいうえおランド (ハローキティのシールえほん)
販売元: サンリオ

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もじゃもじゃ (いやだいやだの絵本 2)
販売元: 福音館書店

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 この本を読んでから、いやいやながらも髪を洗わせてくれるようになりました。シャンプーが終わると、「いいこであたまあらった。かわいくなった?」と聞きます。もじゃもじゃ頭だったルルちゃんが、この本の最後で、髪を整えてかわいくなったのが印象的だったのでしょう。
 今日も、おやすみ前に「もじゃもじゃよんで」と持ってきました。この本がよほど気に入ったようです。ルルちゃんが髪を切ってかわいくなる場面では、嬉しそうにしていました。すっかりルルちゃんになりきっている様子です。




もったいないばあさんがくるよ! (講談社の創作絵本)
販売元: 講談社

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「じぶんでできるのにおかあさんにやってもらうのもったいない」というのがありました。
思わずパチパチ。物を大切にしようと呼びかけるだけでなく、他にももったいないものが
あるよ、とさらに発展してきています。
もったいない日常の場を越えて人生哲学にまでなっている、と感じたのが最終話ばあさんの
誕生日。「としはとらなきゃもったいない」というばあさんの言葉におおきくうなずきました。
大人にも子供にも。




ものまね―ミッキーとゆかいななかまたち (ディズニーホログラムしかけえほん)
販売元: 大日本絵画

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アカネちゃんとお客さんのパパ (講談社青い鳥文庫―モモちゃんとアカネちゃんの本 (6‐13))
販売元: 講談社

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『ちいさいアカネちゃん』『アカネちゃんとお客さんのパパ』『アカネちゃんのなみだの海』と三冊でひとつながりになっています。だから、これは起承転結でいうと、承の部分。できれば、前後の二冊と続けて読んでくださいね。

モモちゃんの頃とは趣が異なり、辛い話題が多いのですが、ひとりひとりが相手を思いやり、一生懸命に生きているので、読後感は爽やかです。お仕事ままに感情移入すれば、大人の視点からも楽しめるお話になっています。
中には『学校の怪談』系の章も…そういえば松谷みよ子さんは、怪談の聞き取りもされていましたね。




アカネちゃんとお客さんのパパ (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんの本)
販売元: 講談社

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小さい頃に読んだシリーズの続編でしたが、大人になって読んでもとても新鮮な気持ちになりました。時代は変わっても良い作品というのは、新しい発見があります。読んであげるよりも、自分で読める年齢のお子さんにお奨めです。


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