和書 492362 (196)
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馬と少年 (岩波少年文庫―ナルニア国ものがたり (2105))
販売元： 岩波書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この物語のメインはナルニア国の少年少女であり、現実世界の子供ではないということが大きな特徴です。
しかしそれでクオリティが下がるというようなことはもちろんありません。
むしろ第一作の終盤で王、王女となった後の四兄弟が登場するなど、時の流れがわかるシーンは、相変わらず順に読み進めてきた人を喜ばせてくれます。
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カスピアン王子のつのぶえ (岩波少年文庫―ナルニア国ものがたり (2102))
販売元： 岩波書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
タイトル通りですね。
なんせ主人公の4人の子供たちは2度目のナルニア国で、だんだんと以前過ごしてきた日々の感覚を取り戻していく様がいいです。
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銀のいす (岩波少年文庫―ナルニア国ものがたり (2104))
販売元： 岩波書店
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自身が小学二年のころ読んでドキドキした経験から、タイトルはつけました。
忘れてはいけない約束、はまってはいけない窮地。
二人の子供たちが次々とそんな状況に足を踏み入れていく様は
はらはらの連続。特にあの約束を忘れるくだりは、ナルニアシリーズの中でもひときわ印象的です。
説教臭いテーマを織り交ぜながら子供に飽きさせず
読みきらせるストーリーテリングは神業。元子供が言うんだから間違いないですよん。
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魔術師のおい (岩波少年文庫―ナルニア国ものがたり (2106))
販売元： 岩波書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この話はナルニア国物語の時間的には最初となる話です。最初というだけあってナルニアの誕生が描かれます。
そしてシリーズ１作目に登場した｢白い魔女｣がどこからやって来たのかということも明らかとなります。
ここまで読んできたシリーズファンとしては一番印象深い話になっています。
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ライオンと魔女 (岩波少年文庫―ナルニア国ものがたり (2101))
販売元： 岩波書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
みなさん絶賛されている本で、映画化もされているので
期待して読み始めました。
まだこのライオンと魔女しか読んでいないのですが
アスランが生き返ったり、ファンタジーだとしても
なぜか都合よすぎるように思えて、
世界に入り込むことができませんでした。
（ハリーポッターは大好きなんですけど・・・）
でも、絶賛されている皆さんは最終巻まで読まれている方が
多いので、もっと読んでみたいと思います。
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クマのプーさん (岩波 世界児童文学集)
販売元： 岩波書店
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炉辺荘(イングルサイド)のアン (新潮文庫―赤毛のアン・シリーズ (モ-4-47))
販売元： 新潮社
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おしゃべりな夢見る少女アンも、この巻では三十代後半、
7才を頭に6人のかわいいこどもに恵まれて、
村のお医者さんとして多忙なギルバートを支えて
毎日があわただしく過ぎていきます。
空想の世界に遊ぶ自分の時間はほんのわずかになってしまいました。
若かりしころ夢中で読んだアンブックスでしたが、
この辺りまでくると、やや退屈な気がしてだいぶとばし読みしてました。
でも、アンと同じような年頃・境涯となった今、久々に頁を開いてみたら
あのころにはなかった感慨がわいてきて、とても味わい深い巻となっていました。
今でいえばカリスマ主婦のようなアンですが、本人のエピソードは少なく、
それもどちらかというと悩んだり苦しんだり、といったものばかりです。
でも、それを持ち前の前向きな姿勢でなんとか乗り切ってゆきますし、
とりわけこどもたちとのエピソードは、こどもの気持ちもていねいに描写されているし
常に愛情深くこどもを見守るアンの姿勢には見習うべきものがたくさんありました。
アンとともに育ったかたもはもちろん、大人になってはじめてアンに出会うかたでも
楽しめる一冊だと思います。
イーヨーのあたらしい家―クマのプーさん (おはなしプーさんえほん)
販売元： Egmont Children’s Books
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イーヨーのあたらしいうち (クマのプーさんえほん (9))
販売元： 岩波書店
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イーヨーのあるひのできごと―くまのプーさん (めくりしかけえほん―くまのプーさん)
販売元： 大日本絵画
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