和書 492362 (310)
祝 ケータイかいツー！ たまごっち＋ 赤いシリーズ おしゃれシール 徳間シール絵本
販売元： 徳間書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
たまごっち、キャラクター、良くなりましたね。
絵も可愛いし、色使いもカラフル。
一昔前には想像できないぐらいです。
ストーリーのある「絵本」ではありません。
可愛いシールがいっぱい入った、シール集です。
ただし、赤いシリーズのキャラのみ、今流行のエンたまのキャラは出ていません。
子ども（６歳）に買い与えたところ、とっても大事にしています。
白い紙にキャラクターを貼って、自分でお話を考えて絵本にしていました。
遊ぶ本としては、お手頃ではないでしょうか。
ポケットモンスター作ってあそべる工作BOOK (小学館実用シリーズ)
販売元： 小学館
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ドラえもん地球救出大作戦 (小学館セレクトブックス)
販売元： 小学館
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私が小学３年生の時、この本が発売されました。
最初に本屋さんでこの本を見たとき、当時はやっていた「ノストラダムスの大予言」（知らない人はお父さんに聞こう）の本かと思い、ドラえもんも大好きだったので、まよわず父に買ってもらいました。
しかし、そこに書いてあったのは、今すでに地球に色々な問題があり、それは人間の生活のせいだというおどろきの事実でした。
この本は４部構成で、地球の歴史、大陸の移動、生物の進化、そして現代の地球環境問題について分かりやすく書かれています。１部ずつが長くないのであきずに読めます。内容も、地球温暖化、森林破壊、大気汚染、水質汚濁、オゾン層の破壊、動植物の絶滅など主な問題は全てのっています。
そして、ドラえもんたちが、電気や水の節約、ごみを減らしてリサイクルするなど、身近なことで何が出来るかを考えます。子供はドラえもんたちと一緒に考えられます。
第４部はゲームコミックになっていて、楽しみながら復習も出来ます。
年齢を問わず地球環境問題最初の１冊としておすすめします。
ドラえもん地球環境警備隊 (小学館セレクトブックス (3))
販売元： 小学館
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『ドラえもん 地球救出大作戦』とあわせておすすめ。
今、地球上で起こっている深刻な環境問題を、楽しく学べます。
これを読めば、君も地球環境警備隊員だ！
さあ、みんなの地球を一人一人の手で守っていこう！！
追伸：ここ数年、子供が環境問題を学ぶにふさわしい本が少ないのが残念。深刻化する環境問題を’９０年代のブームに終わらせてはならない。
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ドラえもんとかぶとむし・くわがたむし (小学館のドラえもん絵本―ずかんシリーズ)
販売元： 小学館
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ドラえもんとわかるかなどうぶつクイズ (小学館のドラえもん絵本―ずかんシリーズ)
販売元： 小学館
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ポケモンピカチュウ・ニャースの大ぼうけん (小学館ワンダーランドブックス)
販売元： 小学館
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とても上手くポケモン世界を表現されており
お話も良くできていて
着彩も誠に丁寧で、かなりおすすめです。
装丁は子供向けですが、内容、構成、イラストの優など
大人の方にも十分楽しめます。
価格もお手ごろです。
ドラえもん人物日本の歴史 (第12巻) (小学館版学習まんが)
販売元： 小学館
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ドラえもん人物日本の歴史 (第4巻) (小学館版学習まんが)
販売元： 小学館
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このあおむら氏の描く人物日本の歴史シリーズはどれも傑作です。
丁寧な人物と背景の描写とドラマ性の素晴らしさ。
発売された当時中学生でしたが感動して当時全巻集めたものです。
しかししばらくして復刻されたこのシリーズは案内役がドラえもんになっています。
大人の事情は判りませんがオリジナルの案内役の博士、少年少女がいい味出していただけに
とてもとても残念でたまりません。
願わくば元の形で復刻再販してほしいです。
ドラえもん自体は大好きなのですが。
ドラえもん人物日本の歴史 (第6巻) (小学館版学習まんが)
販売元： 小学館
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