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和書 492364 (112)



うしろの正面だあれ―アニメ版
販売元: 金の星社

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うしろはだあれ? (baby anpanman 6)
販売元: フレーベル館

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うそっこうさぎ
販売元: 文化出版局

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うそっこき (現代の文学 (10))
販売元: 国土社

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うそつきのつき
販売元: 文溪堂

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多くの子供たちに読み聞かせをしてきて、
この本は、本が苦手な男の子にもすっと受け入れられ、
この本がきっかけで、言葉遊びの本に移行して、
だんだん本を開く事が多くなったというツワモノ本です。
内容は、大人が読むとむむっ・・・と考えさせられる深さも持っていますが、
子供はその言葉そのものに楽しさを発見するようです。





うそつきの天才 (ショート・ストーリーズ)
販売元: 小峰書店

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「うそ」をついてはいけません。そう言われながら、私たちは大きくなる。「うそ」を重ねていると、しまいに大変な目に遭うということも、懇々と諭されながら。でも、「うそ」って、なんと甘美な言葉でしょう。嘘をつくと違う自分になれる、嘘をつくと思い通りの世界が広がる 、そんな心の作用が「ちょっとだけ・・・・・・」と、嘘をつかせるのですね。
ウルフは、うそつきの天才。でも、ご多分に漏れず、自分のついた嘘によって窮地に追い込まれてしまいます。家に帰るに帰れなくなって、ふらふら街をさまよい歩くはめに。作中で、「一九五七年九月二十八日」という、日付が出てきてびっくり。えーっ!これ、そんなに以前の出来事なのぉ?ちっとも、古さを感じさせないスタルクの力量に感服しました。うそつきの天才は、窮地を脱しても、またぞろ、性懲りもなく嘘をつくのですが、その作り話が13歳の男の子らしい背伸びの仕方で、笑っちゃいました。
もう一編の「シェークvs.バナナ・スプリット」は、14歳のウルフ。思春期に突入したのがよくわかる作品。作文がクラス一うまいヨーランに、絶対勝ちたいウルフは頑張る。訳者の菱木晃子さんが、あとがきで書いているように、後に作家になるスタルクの芽が窺えます。自伝的作品で、しかも本国のスウェーデンでも未発表の作品(1996年11月時点で)だそうですが、なんと力に溢れた、人を引きつける作品だろうと感じました。
もう一つ、私が気に入ったのは、はたこうしろうさんの挿絵です。ちょっと見、外国の絵本ぽいニュアンスなのです。たくさん添えられていて、スタルクの文章と共に堪能できました。




うそつきテンボ (新・創作えぶんこ)
販売元: 金の星社

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うそつき咲っぺ
販売元: 佼成出版社

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うそつき国のジェルソミーノ (1985年)
販売元: 筑摩書房

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うそつき国のジェルソミーノ
販売元: 筑摩書房

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