和書 492364 (113)
うそつき王さまいぬをかう (フォア文庫マーブル版)
販売元: 理論社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
うそつき王さまいぬをかう (寺村輝夫・ちいさな王さまシリーズ)
販売元: 理論社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
うたいましょうおどりましょう (あかねせかいの本)
販売元: あかね書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
~本のタイトルからは「楽しそうな本」ですが、読んでみれば心に沁み入るストーリーです。内容を一人で理解するには小学生からと思いますが、読み聞かせなら4歳くらいからと思います。本当には理解できない年齢でも雰囲気から何かを感じ取れる、そんな本。明るく楽しい本はいくらでもありますが、生活、家族、友達といったものを考えさせてくれるこの本は大人~~になっても時々は読み返したい、そんな本です。~
うたえほん (2)
販売元: グランまま社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
歌詞と、スコアが付いた童謡の本である。
それだけのシンプルな内容だが、コンパクトなサイズ、
なによりつちだよしはるの絵が
歌を聴けば思い出せるほどに可愛らしく印象的。
28曲所収。この本で知った
「あめふりくまのこ」を聴くと
今でも胸が温かくなる。
うたえほん〈3〉
販売元: グランまま社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
この本には「メリーさんのひつじ」「おおきな栗の木のしたで」「かえるの合唱」「しずかな湖畔」「大きな古時計」などの計26曲が、全てかわいいイラストと楽譜つきで載っています。シリーズの前の2冊との違いは、外国曲が多いことに加え、輪唱の歌などが多く入っていることでしょうか?いずれにしろ、「子供に歌を歌ってあげたいけど、うろおぼえ」という親にはお勧めの本です。この本以外にも、「うたえほん」「うたえほんII」があるので、できれば全て揃えたいところです。
うたおう!ひこう!けいたいでんわえほん (音のでるおでかけえほん)
販売元: ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
うたが みえる きこえるよ
販売元: 偕成社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
感覚の世界を描いている。音をみる・えがく、色をきく……一枚一枚は違っても絵巻物のようにつながっている。ヴァイオリニストが導くのもおもしろい。はじめの黒一色のページはインパクトが強いが、最後にハッとする!うまい。
うたがいのつかいみち (たくさんのふしぎ傑作集)
販売元: 福音館書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
たくさんのふしぎは小学2年の時、学級文庫にあったのでよく読みました。
河童の話やシャボン玉の話も好きでしたが、
一番印象に残っているのが、この「うたがいのつかいみち」です。
何回も読んで、深く考えさせられました。
はじめて哲学にふれて(その時は哲学という言葉を知りませんでしたが)
「こんなふうに考えればいいのか」と思ったのをを覚えています。
今大学生ですが、最近ふと思い出して、
もう一度読みたい。手元に置いておきたい。
と思い購入しました。絵も含めて、私の大好きな本です。
うたがみえるきこえるよ
販売元: 偕成社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
この絵本には文字がなく、黒い服を着たバイオリニストが登場して、音楽を奏でる絵から始まります。
その音が、いろんな色になってバイオリンから飛び立ち、大きくなり、月になったり、太陽になったり・・・
海の中、人の涙・・・それが地上に落ちて、そこからまた
芽が出て、花が咲き、やがて、まるで打ち上げ花火のように、鮮やかな色が見開きいっぱいに広がります。
そして最後はまた、音は小さな色のかたまりに戻って、そっとバイオリンのところへ帰ってきます。
演奏を終えたバイオリニストは、バイオリンごと、体中が、絵本に描かれたさまざまな色に染まり、おじぎをして、去っていく。
この絵本を、あなたならどんな音楽に合わせて楽しむでしょう。子どもだけでなく、大人も、この絵本とのひとときで、心に豊かな色があふれてくると思います。
うたこさんのおかいもの (ブルーナのうたこさんのえほん)
販売元: 福音館書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ぶたのうたこさんが市場に出掛けていろんな食べ物をみます。
今日は何を買おうかしら?
出てくる食べ物はさやえんどう、ねぎ、きのこ、はつかだいこん、さくらんぼ。
子供に教える時にははつかだいこんなんてなかなか教えないですよね?
そこにブルーナの工夫が感じられます。
うたこさんはお買い物を済ませて、いとこと一緒に食べます。
その食べ物が大好きな娘はこの本が大好きです。