和書 492364 (140)
おおきなもりのふゆ―絵本・大草原の小さな家〈1〉
販売元： 文溪堂
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
おおきなテーブル (絵本・いつでもいっしょ)
販売元： ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
おおきなリスと ちいさなサイ
販売元： 童話屋
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
おおきな木
販売元： 篠崎書林
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
４歳の娘に読み聞かせたら、泣いてしまいました。
娘いわく、「木がかわいそう！」と・・・。
ぼうやに何もかも与え続けて、最後は切り株だけになってしまった木の姿が
娘には衝撃だったようで、なんでうれしいの？？と。
この本のテーマは、無償の愛、ということなんだと思いますが
まだこどもにはわからないですよね。
児童書コーナーにありましたが、大人のための絵本ではないかと思います。
人によって受け止め方はそれぞれだと思いますが
私は与え続けた木＝親の愛情、ととりました。
娘が大きくなって読み返したときに、何かを感じてくれたらいいな、と思います。
![]()
おおきな木さんおねがい (創作絵本シリーズ)
販売元： ウオーカーズカンパニー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
おおさむこさむ (松谷みよ子あかちゃんのわらべうた 6)
販売元： 偕成社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今風の童謡もたくさんありますが、昔から伝わるわらべ歌には
優しい温もりがあります。
覚えやすいメロディーとリズムで、歌いながら読んであげましょう。
赤ちゃんと目を合わせ、ゆっくり楽しみながら歌いましょう。
赤ちゃんとお母さんの幸せな時間が、たくさん記憶に残りますように。
![]()
おおはくちょうのそら (リブリオ出版のビッグブック)
販売元： リブリオ出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
おおはくちょうのそら (北の森から)
販売元： リブリオ出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最初は、テーマが「死」を扱ったものなので３歳の娘にどうかな？と思いながら読みました。
今では親子で毎回ストーリーが分かっていながら泣いてしまうお話です。
この本は、小さな子どもに「死」とはどんなもの？ということを伝えるのに良いかも知れません。
![]()
おおはくちょうのそら
販売元： ベネッセコーポレーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
おかあさん (五味太郎の絵本 6)
販売元： 絵本館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）