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和書 492364 (141)



おかあさん おかあさん (ほしのこえほん)
販売元: あかね書房

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おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ)
販売元: ポプラ社

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母の日に、授業でお母さんへの手紙を書く羽目になった男の子。その子が書いた手紙とは…?

この本に限ってはどうあってもネタバレを避けたいので
あまり詳しくは書けないが、絵を見るだけで笑い転げてしまう。
表情のつけ方が素晴らしいのだ。表情に限らず絵全体を見ても
書き込み過ぎず書かなさ過ぎず、絶妙のバランス。
お話も同様、盛り込みすぎず少な過ぎずのバランスで
ユーモラスなエピソードを巧みにつづっている。

そして何より驚きなのが、これが二人の人の手になる絵本だということ。
後藤氏と武田氏のコンビでこれまでにもたくさんの絵本が書かれているのか
これが初めてなのかは知らないが、一分の隙もなく呼吸が合っていて展開がとてもリズミカル。

強いて難点を挙げるなら、面白過ぎて立ち読みに不向きなこと。
少なくとも、本屋の店頭で笑い転げて客と店員の注目を浴びるのがイヤなら。




おかあさんおめでとう (くまの子ウーフの絵本 1)
販売元: ポプラ社

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ウーフはアニメにもなり、とても馴染みのあるキャラクターで
親子で大好きです。原作を読んでみると、さらに味わいがあります。
おかあさんの誕生日に何かプレゼントをしようと考えるウーフ。
思いついたものは、なかなか手に入りません。それどころか失敗して・・・

最後のお母さんのセリフがあったかいです。
寝る前の読み聞かせなどにいいかも?いい夢を見れそうです。




おかあさんきらい (ざわざわ森のがんこちゃん)
販売元: 講談社

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おかあさんだいすき1.2.3
販売元: あかね書房

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1から10までのそれぞれのページに大きく数字が表されていて「指でなぞる」というところが、数を数える楽しみの一つになっています。10種類の動物の子供たちに、お母さんが加わることで数が増えていくといったところも、ほほ笑ましい。絵も、優しい色合いで親しみやすく、楽しい雰囲気でまとまっています。

我が家の娘は1歳の後半ごろからこの本を眺めていましたが、すぐに「1」は覚えたようです。




おかあさんだいっきらい (1978年) (現代童話館)
販売元: 童心社

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おかあさんだいっきらい (1981年) (フォア文庫)
販売元: 童心社

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おかあさんだいっきらい (フォア文庫 B)
販売元: 童心社

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おかあさんだいっきらい (現代童話館 15)
販売元: 童心社

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おかあさんといっしょ (おでかけシールえほん)
販売元: ポプラ社

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