和書 492364 (142)
おかあさんとこども (じぶんでひらく絵本 1)
販売元: 文化出版局
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子どもは自分で開いて楽しめ、親はこのレトロな感じの絵で楽しめます。
1冊ずつは在庫切れですが、『じぶんでひらく絵本』(4冊セット)は
まだまだ購入できます!
おかあさんにおみやげ (わくわく幼年どうわ)
販売元: あかね書房
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おかあさんになったつもり (おはなしひろば)
販売元: フレーベル館
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おかあさんになるってどんなこと (PHPわたしのえほんシリーズ)
販売元: PHP研究所
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うさぎの女の子と男の子が、遊びながら「お母さんになるってどんなこと?」と考えます。まず、こどもの名前を呼ぶこと、子どもと手をつなぐこと、そして心配して抱きしめること…。 ナンセンスな言葉遊びの本、「ともだち」シリーズなどなど楽しい絵本をたくさん書いている内田麟太郎さんの人生の一面を著わした三作品の一冊。2004年5月発行
おかあさんのおとしもの (絵本・こどものひろば)
販売元: 童心社
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おかあさんのかえるひ (世界の絵本)
販売元: 偕成社
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おかあさんのつうしんぼ (偕成社文庫 (2078))
販売元: 偕成社
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おかあさんのつうしんぼ (子どもの文学傑作選 (5))
販売元: 偕成社
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おかあさんのはなし (たのしい世界のおはなし)
販売元: 童心社
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美しいお話です。母の愛は強く何者にも負けません。
この紙芝居はアンデルセンの原作に少し脚色されています。
病気の坊やを死神に奪われたお母さんは、必死になって坊やを取り返しに行きます。
髪も目も、坊やを探すために失っても、お母さんは探し続けます。
そしてお母さんは死神に訴えます。
どんなに辛い目にあっても生きていることは良いこと!坊やは悲しい事にも負けず戦うでしょう・・・母の愛が生きる意味を訴える場面、演じていても泣けてきます。
今、未来ある子どもたちが簡単に命を絶つ事件が多くなってきました。
死なないで!生きて生きて、自分の生まれた意味をきっと見つけて欲しい・・そんなメッセージをこの紙芝居から受け取れるような気がします。母の日に子どもと一緒に観たい紙芝居です。
絵はいわさきちひろさんですが、よく知られている雰囲気の絵ではありません。
もしかしたら画家として初期の作品なのかもしれません。これも興味深いことです。
おかあさんの手 [教科書にでてくる日本の名作童話(第1期)] (日本の名作童話)
販売元: 岩崎書店
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