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和書 492364 (148)



おさるのジョージ としょかんへいく
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かわいいこざるで、とても知りたがりやのジョージが、初めて図書館へ連れて行ってもらいます。初めての図書館にワクワクして興味津々のジョージは、こどもたちと一緒におはなしの時間に絵本を読んでもらったり(自分の好きな絵本を読んでもらう順番が来るのをウズウズして待っている姿がかわいい!)、我慢しきれなくなって自分の好きな本をあれもこれもとどんどん山積みにして集めてしまう所、調子に乗ってブックトラックで通路の坂を滑り降りて行って、ドッシーンと衝突してしまう所、全部「ジョージ」を「2歳5ヵ月の娘の名前」に置き換えて読むとそのあまりのピッタリさに大爆笑してしまいました。娘もジョージと同じように、本を読んでもらうのも大好きだし「そんなにながくまてません」。娘も図書館によく行きますが、次から次へと本を引っ張りだして来ます。ジョージはいつも最後にはその場にいるみんなに愛されて、本を片付けるのを手伝ってもらったり、「ほんをたのしんでね!」とみんなから手を振ってもらったりします。最後、家に帰ったジョージがおじさんの膝に乗って絵本を読んでもらっているシーン、娘は「ええ、たのしみとも(楽しみましたとも)」と言って自分も同じようによじ登ってきます。本好きな子は自分とジョージの姿が重なって、一緒にワクワクと楽しめると思います。




おさるのジョージ とっきゅうにのる
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「おさるのジョージ どうぶつえんへいく」を子供(3歳半)が好きだったので、乗り物好きであることも考えて、取りあえず本作を買ってみた。
 内容は相変わらずおもしろい(おさるのジョージの駅での活躍?ぶり。ただし、特急に乗って何かをするわけではない)ようで、よくこの話をするので購入自体は正解であったと思うが、
 うちの子供ぐらいの歳でも、これ1作だけだとちょっと量的に寂しいかなという印象。
 全部で20作もあるのなら、2作か3作セットにしてもらった方がよかったかも。
 しかし、これでまだ2冊。先は長い。




おさるのジョージ びっくりたんじょうび
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






おさるのジョージ まいごになる
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デパートのなかでついつい迷子になるジョージ。そこからまた冒険が始まる。この話を読んでいるとなぜかジョージとうちの息子が重なり、彼も一緒にどきどきしながら読んでいます。読み終わると本当にほっとした顔になり「おじさんと会えてよかったね。」と言ってます。
子供の目線にあった本で、腕白な息子を持つ母のお気に入りです。




おさるのジョージ ハロウィーン・パーティーにいく
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハロウィーン・パーティーへ行った、ジョージ。
衣装を探すのに、いろいろな服を着るジョージが、かわいい。
そして、相変わらず、人騒がせ。

最近、幼稚園でハロウィーン・パーティーがあったため、
「あ、かぼちゃ!かぼちゃ!」と言いながら
ニコニコ見てました。





おさるのジョージ ムービーブック (OFFICIAL CG MOVIE BOOK)
販売元: 学習研究社

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おさるのジョージ 映画版 (OFFICIAL CG MOVIE BOOK)
販売元: 学習研究社

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おさるのジョージうみへいく
販売元: 岩波書店

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ジョージと黄色い帽子のおじさんは、ピクニックで海に行きます。
海では、友達のベッツィー(「Curious George Goes to the Hospital」にも出ています)に会います。
またも、彼女に笑顔はありません。
おばあちゃんに連れてこられたようですが、どうやら、海が恐いようです。
ジョージは、海辺で黄色い帽子のおじさんといろんな遊びをして楽しんでます。
そのうち、高い所から監視しているライフガードに興味を持って・・・
持ってきたバスケットいっぱいの食べ物を、海鳥に全部あげてしまったり、ジョージの行動は、
飽きさせません(^^)
そうそう、ベッツィーにも笑顔が戻ってます。
語数は、少ないものの、絵が多く楽しい作品です。




おさるのジョージえいがをみる
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「おさるがかわいい!」とうちの子がお気に入りで、2回続けて読まされるくらいです!
黄色い帽子のおじさんは、ジョージを席に残してポップコーンを買いに…。好奇心から、またジョージが映画館で騒動を起こします。なかなか楽しい騒動ですけどね。

しかし黄色い帽子のおじさんも、映画館のお兄さんも決して怒りません。とても愛情いっぱいなのです。その愛情豊かな中にいるジョージは、さらにかわいく見え、大切にされている事が分かります。
何度もリクエストされて読んでいるうちに、この絵本の魅力の一つは、ここにあるんじゃないかと思いました。そして映画館のしくみが分かるのも、うちの息子にとっては魅力の一つのようです。

おさるのジョージは、まるでうちの子のようだと思わず笑っちゃいます。抑えられない好奇心は、人間の、特に男の子も同じようだと思いました。保護者はいつも「どうして大人しくしていられないのか。」と思うけど、後先考えず、とにかく色んな事知りたいし、やってみたい衝動は抑えられないのですね。黄色い帽子のおじさんやお兄さんの接し方が、子育ての本としても、参考になるなあ、と思いました。
石井桃子さんのロングセラー『ノンちゃん雲に乗る』の中で、騒動を起こした兄ちゃんが父さんに怒られて泣きながら弁明していた、あるシーンを思い出しました。ええっ!?と、その弁明に私はとても驚いて、同時に笑っちゃったシーンです。

目からウロコが落ちると言うか、男の子がそういう生き物なんだと理解出来れば、女性の私でも子育てがラクになるし、楽しくなるし、我が子がより愛おしく思えます。

お子様に読み聞かせしてあげながら、ぜひ、参考にしてみて下さい。




おさるのジョージききゅうにのる
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回は黄色い帽子のおじさんとジョージが旅行に行くお話しです。
気球の縄が解けたところは、感情を入れて読んでいました。
気球に乗ったらどんな気分かな〜と想像したようです。700語


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