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和書 492364 (149)



おさるのジョージこいぬをかう
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョージと黄色い帽子の男がある日公園に散歩に行って
茂みで子猫を見つけて動物センターに行きます。
そこのスタッフに仔犬が沢山いることを聞いたジョージはそのこたちに一目会いたくて探しに行き小屋のドアをあけてしまい仔犬たちが逃げてしまいます...

犬を小屋に戻そうと一生懸命なジョージが可愛らしいです。




おさるのジョージどうぶつえんへいく
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョージは動物園でいろいろな動物にえさをあげてしまいます。それがいけない事と知らずに。失敗をしても素直に反省し、そしてその後の活躍でみんなに誉められるジョージ。子供たちはきっとジョージが大好きになることでしょう。この作品は動物園のたくさんの動物が登場するので、絵を見るだけでも楽しいものです。




おさるのジョージゆめをみる
販売元: 岩波書店

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遊園地で、小さいために
アレもだめ、コレもダメと言われ続けたジョージ。
なので、大きくなりたいと思った。
そして、ウトウト夢の中。
ジョージは、遊園地にいた。「でかく」なっていた。
でも、今度は大きすぎて、何もできないばかりか、
遊園地は大騒ぎ。

ジョージ好きな、五歳の子供に読んでみました。
ジョージがデカくなってしまうのが
おもしろいらしく、ニコニコして聞いてました。







おさるのジョージキャンプにいく
販売元: 岩波書店

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キャンプファイヤーといえばマシュマロ!”なんてのが出て来たり、”スカンクにおならをかけられたら?”どうすれば臭いがとれる?なんてわかったり。日本人が知らない人が多いアメリカンなキャンプが味わえます。英語が初心者の幼児にはほんの少しページ内の文章が多いかな~?微妙な所。




おさるのジョージスキーをする
販売元: 岩波書店

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ジョージと黄色いおじさんがスキー場に遊びにきます.
スペースシップと思ってジョージが乗り込んだソリが大暴走.
ジョージのマフラー姿がとってもキュートです.
語彙レベルは1000.総語数は約900.SSSの難易度レベルは2.




おさるのジョージダンプカーにのる
販売元: 岩波書店

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ジョージは、部屋で静かに遊んでいると、外になにやら気配が。
アヒルの親子を見つけます。
当然ながら、それについて行くジョージ。
その先、池につきますが、そばにあったダンプカーを見つけて、あああ、乗っちゃった。
この後、ダンプが動いて大変なことになるんだけど、ジョージのいたずらって、終り良ければすべて良しって結果になるんですよね。
だから、楽しい(^^)
いたずらしても、悪気がない。そして、周りの人たちが、みんな寛容。
これも、ジョージ・シリーズの魅力のひとつかな。




おさるのジョージチョコレートこうじょうへいく
販売元: 岩波書店

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またもや、いたずらしてしまうジョージ。
チョコレート工場の従業員の慌てぶりと
ジョージの食いっぷりに笑ってしまいました。

五歳の子どもも、ニコニコしながら
聞いていました。




おさるのジョージパレードにでる
販売元: 岩波書店

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ジョージシリーズが好きで、集めています。
原作者が没後もシリーズが続いていますが、この作品も没後に出たもの。
今回のジョージは感謝祭のパレードを台無しにしたうえ、またまたきいろいぼうしのおじさんとはぐれてしまいます。
感謝祭のパレードのことを知らない子供たちでしたが、大きなバルーンに興味深げでした。

しかし、原作者がかいた「ひとまねこざる」シリーズと比べると、新しいシリーズは、ストーリーも絵も雑のような気がします。原作者のかいたものを読んでから、新シリーズを買われる事をオススメします。




おさるのジョージパンケーキをつくる
販売元: 岩波書店

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他の方が書かれているように 
新ジョージシリーズはH. A. Reyが書いたものではありません。

紹介のところにある
”Written and illustrated in the style of Margret and H. A. Rey”
たしか娘さんの作品です。

作者の意図を尊重しながら書かれたものではありますが
H. A. Reyが描いた ジョージとは 違います。
絵も 手足の長さや 顔も 少し違っています。

かつてのジョージを愛した読者なら 違いを知った上で購入しないと
がっかりされるかもです。

読み比べると、やっぱりH. A. Reyのジョージのほうが
ジョージの動きがのびやかで わくわくして おもしろいと感じます。






おさんぽ ぽいぽい (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

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