戻る

前ページ   次ページ

和書 492364 (150)



おさんぽトコちゃんトコトコトコ
販売元: 教育画劇

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

宮西さんの本はユーモラスなので購入しました。
トコちゃんのお散歩。大好きな道をトコトコトコ・・・
いろいろなものに出会うトコちゃんは、「でも・・・」といろんな想像をします。
3歳の息子ははまり、毎日のように見ています。
ひらがなは読めませんが、「トコちゃんはお山を見つけました〜」と、
絵から思い出してオリジナルで読んでます。
そして読み聞かせると必ず笑っています。

子どもには大受け、大人も笑ってしまうかわいい絵本です。




おしいれ おばけ
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても短いお話ですが、子どもの気持ちをよくとらえており、小さな子どもから楽しめます。
子どもの頃、夜明かりを消して寝床に入ると、目の前の押入に何かオバケでも潜んでいるようなそんな恐怖感を抱いたことはありませんか?
見た目はグロテスクだけど気の弱いオバケが登場するところに小さな息子は親近感を覚えるようです。

原書も読みましたが、今江さんの翻訳はセンスよくリズミカルにできており、絵と話しの雰囲気にぴったりです。




おしいれのぼうけん (絵本ぼくたちこどもだ 1)
販売元: 童心社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなり前、小学校低学年の時に読んだ。いまだに覚えているところを見るとよほど感動したのかとも思えるが、必ずしもそういうわけではない。
当時のことははっきりと覚えている。この本は小学校の先生が絶賛していて・・・クラスの文庫コーナーにおかれた・・・皆が我先に!と読んだので、なかなか順番が回ってこなかったことを覚えている。皆が読み終わった頃、喜んでこの本を家に持って帰って読んだ。

確かに面白くて夢のある本だったしかし、私が年齢的にいきすぎていたのか(確か当時8歳)、分量が少なく、子供心に広がりがいまいちだと感じた。(もっともっと発展性があればなー、と子供ながらに感じた)
先生は「最高だろ」みたいなことをいうが、実はそこまでではなかった。期待が大きすぎたからなのかもしれない。
同時に、本当に本を沢山読んだ幼少時代をおくった方の中には同じような感想を持った方もおられたのではないだろうか。

小学校1年くらいまでであれば最高の本かもしれない。






おしえてウルトラマン
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日常、忘れかけている心を思いださせてくれます。
「なぜ、涙ってでるの?」「けんかに強くなりたい」なんて子供に質問されるようなことが、とても素敵な言いまわしで描かれていて、大人も「そうだよね・・・」と思わずうなずいてしまいます。現代の人達の忘れかけているものを思いださせてくれる1冊です。心が洗われるようです。絶対、おすすめです!!




おしごとなあに? (おやこでよむしかけ絵本)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






おしっこ ちー (ディズニーベビーえほん)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






おしっこしたい! (3さいのえほん)
販売元: ひかりのくに

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






おしっこちー (新編 ディズニーベビーえほん)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベビ-ミッキ-が、おトイレに行くまでを、大きな絵で、いたってシンプルに描いてます。ミッキ-好きなら、おトイレに行くという動作を教えるには、いいかもしれません。




おしっこでるでる大さくせん! (草炎社こども文庫)
販売元: 草炎社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






おしっこでるよ
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

我が家の子供達はとっくにトイレトレーニングを卒業していますが、出来たら、トイレトレーニング中に出会いたかった絵本です。
目線はあくまでも大人の方から描かれているのに、パパやママだけでなく、おじいちゃんおばあちゃんまでもが、子供の側に立ってトイレトレーニング中らしいアンドリューの「おしっこ」攻撃に対応している所が素敵です。
前もって確認しているのだからその時には「でない」といっておきながら、なぜその後に「おしっこ」と言うんだと、腹が立つ所ですが、誰もアンドリューを叱る大人がいません。
トイレトレーニング中のご家庭にお勧め絵本です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ