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和書 492364 (151)



おしゃべりくれよん
販売元: ほるぷ出版

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『なぜかおしゃべり 私のくれよん ぺちゃくちゃがやがや あれこれしゃべる』 という書き出しで始まるこの絵本。
登場人物はかわいい女の子とクレヨンだけ。でもお互いに会話を交わすのではなく、子供に『赤といったらなあに?』と聞いたときに返ってくるような色のイメージが描かれています。

といっても小難しいものではなく、本当にかわいい絵で親も子もとても気に入ってる一冊です。
絵をそのまま抜き出して飾りたくなるような楽しい本!是非お勧めしたいと思います。




おしゃべりなたまごやき (フォア文庫愛蔵版)
販売元: 理論社

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おしゃべりなたまごやき (寺村輝夫の王さまシリーズ)
販売元: 理論社

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このシリーズは新編集されたシリーズで、王さまシリーズの2巻目、旧編集の「王さまばんざい」と収録作品的には同じになります。
この旧編集のものも出回っているのですが、微妙に本のサイズが違うので、揃えるならどちらかに統一した方がいいかも。
1巻目の「ぞうのたまごやき」(旧題「ぼくはおうさま」)の収録作品は、割と長い話が多かったですが、この巻の作品は短編が多く多くが10ページ以内ぐらいで一つの作品が完結します。
5歳の息子に寝る前に読んでやっていますが、一つの話が短いので寝る前の読み聞かせにはちょうどいい長さです。
内容的には、あいかわらずの、わがままで、いばりやで、うそつき、おこりんぼう、卵ばっかり食べているという子供みたいな王さまの話です。
この王さま、なんだかんだいっても根は単純でいい人。
子供と同じレベルだから、子供の心をとらえるんですかねえ。
最後まで読んだら、息子から拍手をいただいちゃいました。
おすすめです。




おしゃべりなたまごやき (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

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娘が幼稚園児の頃買いました。娘が片付けをしていたら、出てきたそうです。この本は、好きだから、捨てたくないなあ、と言っていました。文章が多いので、親御さんが、気長に本読みに付き合うといいと思います。お話は、ユニークで面白いです。私も楽しめました。




おしゃべりなカーテン (わくわくライブラリー)
販売元: 講談社

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カーテン屋さんをはじめた前向きおばあさんと、それを熱心にお手伝いする孫娘のはる子と、おしゃべりをする不思議な魔法のカーテンを中心に四季折々の季節感や様々な人や動物たちの人生をカーテンづくりのお仕事を通して、鮮やかにふんわり優しく彩ります。
特に、おばあさんの最高傑作か天の粋な計らいからかのおしゃべりな白いカーテンは、おばあさんに文殊の知恵を与え、ときには鬱っているおばあさんのお尻を叩いてくれるとっても素敵なお方です。
このお話のもう一つの魅力は、安房直子さん作品の特徴ともいえる、何ともおいしそうなお茶やお菓子の描写です。
『おしゃべりなカーテン』を読んだ方はきっと、熱い紅茶と何か小さな可愛らしいお菓子で午後のお茶をしたくなることでしょう。




おしゃべりなカーテン (子どもの文学傑作選)
販売元: 講談社

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おしゃべりねこ大かつやく (こみね創作童話 (26))
販売元: 小峰書店

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峠のそば屋の猫、長太郎はテレビが大好き。特にチャンバラなどの時代劇がお気に入り。しかも、ちゃんと人間の言葉がわかって見ているのです。 声はガラガラ声だけど、頭の回転はとっても速い。 命の恩人である、そば屋のおばあさんのピンチを次々にすくいます。

私がこの本に出会ったのは、今から20年も前のこと。

当時小学生だった私は、街の図書館でこの本に出会い、 読み始めたらあまりのおもしろさに一気に読み終えて しまいました。その後何度も図書館で借りては読み、 借りては読み、とうとう親に頼んで買ってもらいました。それから20年、何度となく読み返しては楽しいひとときを 過ごしています。

特に、長太郎猫が大好きなコマーシャルソングを歌って踊るシーンではいつも笑ってしまいます。 その他にも、酒好きのお坊さんなど、憎めないわき役が登場したりしてなかなか味わい深いです。 伊勢英子さんの絵がまたかわいくて、長太郎猫のイメージにベストマッチです。 とにかくこの本は、小学生から大人の猫好きの方まで楽しめること間違いなしです。

一ファンとして、作者の森山京さんにひとこと。 「この本の続きを書いてください。お願いします。長太郎猫のその後がどうしても知りたいんです!!」  




おしゃべりねこ大かつやく (てのり文庫)
販売元: 小峰書店

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この本は元々、ハードカバーの時に読みました。
きっかけは、妹が図書館から借りて来た事。
何度も読み、時々思い出してはいましたが、実際に
本を買う事は何故か思い立たなかったのです。
月日は流れて、文庫になったのを見付け購入。
それからは見付ける度に購入し、友人達にプレゼント。
ねこがTVを見ているうちに言葉を覚え、しゃべると
言う設定も楽しいのですが、私が心惹かれたのは物語の
中の風景。山菜を料理すると言う、子供の頃は普通に
生活にあった風景が私のお気に入りです。




おしゃべりゆわかし (日本の創作幼年童話)
販売元: あかね書房

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表紙のイラストを見てとても懐かしくなり購入しました。佐藤さとるさんと村上勉さん、このコンビの本は大人も子供もいつ読んでも楽しくなります。お話と挿絵がぴったり合っていますから。ゆわかしやロボット達の大活躍に5歳の息子もドキドキしていました。文章はすべてひらがなで活字も大きいので、文字や言葉を読むことが楽しい年齢のお子さんにお勧めだと思います。




おしゃべりアンパンマン あいうえおえにっき (プレイアンドスタディシリーズ)
販売元: アガツマ

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