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和書 492364 (157)



おそろしい手紙 (恐怖のとびら)
販売元: 国土社

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おたまじゃくしの101ちゃん (かこさとしおはなしのほん (6))
販売元: 偕成社

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「からすのパンやさん」のかわいい個性的なパンのイラストがだいすきで3歳と6歳の子供に良く読み聞かせしていました。先日この本を手にして、突然思い出しました。私自身が幼いときにはこの本も持っていた・・・・と。そして大好きだった記憶のおくには、突然悪者として出てくるザリガニのページいっぱいに広がるスケール感、そしてその怖さを子供のときには怖いもの見たさで、わくわくしながらそのページがめくられるのをこころ待ちにしていたことを思い出しました。そしてそんな思い出をもとに、自身の子供たちに読み聞かせると、やっぱり同じようにザリガニに101ちゃんが捕まるシーンではドキドキ♪の様子。これから繰り返し呼んでお話の端々に子供の楽しみを見つけるに違いありません。幼稚園児にお勧めの本ですが、ママも楽しいです。イラストも文調もホンワカで和みます。




おたまじゃくしの101ちゃん (かみしばいブッくん)
販売元: 童心社

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自分が小学生の頃、かこさんの大ファンで図書館に通ってよく借りて読んでた本。長女にもスキになって欲しくて購入。イラストはかなり渋いタッチなので心配はありましたが、お話の内容にグイッと引き込まれていました。GWに河原でおたまじゃくしを採ってきたし、身近なテーマだったのがよかったのかも。




おたまじゃくしの101ちゃん (小さな生物のせかい)
販売元: 童心社

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おたんじょうびおめでとう あまのじゃくのてんこちゃん (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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おたんじょうびおめでとう! (アンパンマンマグネットえほん)
販売元: フレーベル館

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絵本のストーリーに合わせてマグネットを貼っていくので楽しめます。が、
作りをもう少し改善してほしいです。というのは、マグネットを収納する引き出し式トレイが絵本の中に取り付けられているのですが、絵本を傾けたままトレイを引き出すと、簡単にマグネットがトレイから落ちてケースの中に溜まってしまいます。ケースは縦長なのでそれをかき出すのは子供には出来ず子供がイライラしてました。
また絵本自体はとても頑丈なつくりですがトレイはペラペラのポリエチレンみたいな素材なのですぐに子供が曲げてしまいケースに入らなくなりました。結局ケースは剥がしてすてました。
絵本よりもホームセンターで買ったホワイトボードにマグネットを貼り、遊んでいる事の方が多く自分でストーリーを作っているようです。言葉の出が遅い子ですが何やらブツブツ言っているので発語のきっかけになると思います。マグネットだけで売ってたら買い足したいです。




おたんじょうびおめでとう―ミッフィーのめくるえほん (ブルーナのアイディアブック)
販売元: 講談社

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子供の1歳の誕生日に購入。ミッフィーといっしょに、お誕生日をお祝いできるのが◎。
「お誕生会には誰がきてくれたのかなぁ?」と言いながら、ドアの絵をペラッ。「これには何が入ってるのかなぁ?」と言いながら、プレゼントの絵をペラッ。
ペラッ、ペラッっとするたびに大興奮で、これにしてよかったなぁーと思いました♪




おたんじょうびだもん―いたずらうさぎデイビー (世界の絵本)
販売元: 講談社

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おたんじょうびのひ
販売元: 朔北社

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今日は誕生日。自分が生まれたとき、おとうさんやおかあさんは、どう思ったか、どんな赤ちゃんだったか、確認できるいい日です。2006年8月発行





おたんじょうびのエルンスト
販売元: 学研

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絵がモザイクなような細かいタッチでとても素敵です。絵だけでも飾っときたいほど。まるでシャガールのような雰囲気も感じられます。ストーリーは、「かいじゅうたちのいるところ」や「よるくまクリスマスのまえのよる」と共通で、空想世界の広がりから大好きな家族に行き着く話です。


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