和書 492364 (158)
おたんじょうびのメイシーちゃん―めくったり ひっぱったり (めくったりひっぱったり)
販売元: 偕成社
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メイシーちゃんのお誕生日に起きるいろんなできごとが楽しいしかけ絵本になっています。
ジュースが減ったりお菓子を食べたり、かくれんぼしたり、ろうそくを消したり…。
とにかく楽しいしかけがたくさんです。
めくったり引っ張ったりしすぎて、よれよれ。今ではセロハンテープでつなぎまくりです(笑)
1歳から読んであげていますが、2歳半の今でも息子のお気に入りのひとつです。
ただ、もう少し引っ張ったりする部分を分厚く丈夫にしてもらえたら・・・と思い、☆ひとつ減らして4つにしました。
おだんごころころ (子どもがはじめてであう民話 10)
販売元: ポプラ社
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おだんごスープ
販売元: 偕成社
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おいしそうなタイトルとは反して、読み始めの内容はとっても悲しいです。ですが、おばあさんの思い出のおだんごスープをきっかけに、周りの子供や動物の交流を通じて、おじいさんがだんだんと元気を取り戻して幸せを感じて生きていく姿は涙がほろりと出てきました。その変化の様子が挿絵にも現れているので、部屋の様子の変化を探しながら読んでいくのもいいと思います。おじいさんにとっての「おだんごスープ」のように、誰かの思い出になるような、幸せを感じられるような、そんな味を残したいと思える本です。
おちば おちば とんでいけ (“まほうの風”幼年どうわ)
販売元: 国土社
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おちばとかぜのこ (小学館こども文庫・創作童話 (2))
販売元: 小学館
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おっこちゃんとタンタンうさぎ (福音館創作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店
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おっちゃんの長い夏休み
販売元: 金の星社
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献体を無理に美化しているような気がしました。
あくまで生前の意思で献体するのであって、献体によって人の死が変わるわけではない。
おっと おとしもの (こどものとも傑作集)
販売元: 福音館書店
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おっと 部活はやめられない (新日本少年少女の文学 (2-4))
販売元: 新日本出版社
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おっとあぶない (マンロー・リーフ絵本)
販売元: 学習研究社
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私も、小さい頃から子供にこの本を読み聞かせしました。
読みながら、「あれぇ?このまぬけ、誰かさんと同じだね」などと子供に話しかけながら読んでいます。
そうすると、次回読むまでに子供は絶対にそのまぬけにはならないんです(笑)
大人が読んでも楽しい作品。