戻る

前ページ   次ページ

和書 492364 (162)



おでんわるるる (創作絵本シリーズ)
販売元: 佼成出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供の頃、母に読んでもらった絵本の中で1番大好きな絵本でした。人にあげたりせず、今でも大切に持っている絵本です。電話を初めて家に引いた日、みんなに電話番号を知らせたくて、たくさんの紙飛行機を作って飛ばし、友達から次々とかかってくる電話に出るちっちを子供の頃とても羨ましく思ってました。夜、眠るのが怖い日もちっちのようにお星様と出会えると思うと、いつもドキドキ・ワクワクしてました。寝る前には必ず読んでもらっていた絵本で、今でも時々眺めるととても優しい気持ちになれます。




おとうさん (えほんひろば)
販売元: 小峰書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

うちの4歳の娘はおとうさんが大好きっこです。
ですので「おとうさん」というタイトルで、娘はとにかく気に入りました。
母としては、「父賞賛絵本か?」と冷めて読み聞かせはじめました。
ところが、途中から涙があふれて止められないのです。声が嗚咽になるほどなんです。
娘と父と母、3人の愛情がとても強く、やさしくえがかれた作品です。
ぜひ「親が」読んでください。




おとうさん あそぼう (くまくんの絵本)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

くまくんとお父さんの、からだを使った遊びが次から次へと描かれています。遊びはとてもシンプル。でも、お父さんならではの、そして昔ながらの遊びで、ほのぼのとしたあったかな気持ちになれます。絵もとても優しくあたたかい。他のシリーズもこれから集めていく予定です。




おとうさん×先生=タヌキ (山中恒おもしろ童話)
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






おとうさんおとうさん (ほしのこえほん)
販売元: あかね書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






おとうさんおはなしして (おはなしランド・くじらの部屋)
販売元: 理論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






おとうさんがいっぱい (フォア文庫)
販売元: 理論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

不思議がいっぱい詰め込まれた短編集。
本書に出会ったのは小学生の時だがその時の強烈な印象を今でもはっきりと覚えている。
むしろ子供の時に出会えていたからこそのインパクトだった。感受性豊かな時だからこそ受けた衝撃。本を読んで世界が広がるのをまざまざと肌で感じた。
それだけこの本は特別で異質。
他の児童書が幸にしろ不幸にしろ大体の結末を用意しているのに関わらずこの作品は唐突に暗闇に突き落とされるような終わり方をする話が多い。しかしそれは不快なことではなく、どこか薄ら怖いものの中にゾクゾクとする面白さを孕んでいるのだ。
一読あれ。




おとうさんがいっぱい (新・名作の愛蔵版)
販売元: 理論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の方も言われていますが、私にとってもこの本はトラウマ級のインパクトを持った本です。
小学生の頃、どんな友達がいて、どんなエピソードがあって・・・なんてことは靄がかかったように殆ど忘れてしまった今ですが、この、紅い表紙の不気味な本の筋や奇妙な挿絵は、読んだその時から、なんとなくですが、心に消えません。
中でも印象深く覚えていたのは、少年の父親が壁から出られなくなってしまうお話。壁と壁の間に広がる異空間に落っこちてしまったお父さん。少年は毎日壁に向かって話しかける・・・挿絵も変わっていて、とてもシュールで面白く、この物語のこわさを引き立てています。その絵柄のことも、おぼろげに覚えていました。

子どもの本に関する仕事をしている関係で、この本の復刻版に偶然にも出会えた時はなんと嬉しかったことでしょう。心の奥底にずっと居座るほど、強い強い衝撃を受けたこの本を、大人になってからもずっと探していました。
この本に再会して、むさぼる思いでもう一度読み返した時、確かに児童文学版「世にも奇妙な物語」のようで、おもしろさは変わりありませんでした。
しかし、どうしてでしょう。
あの頃感じた半端ではない怖さや不気味さは、子どものときより、ずっと減ってしまった気はしました。

あり得ない夢の世界や、奇妙な世界の存在を、よりリアルに信じられた子どもの頃、この本に書かれたことがまるで現実のように感じられたものです。難しくて釈然としなくて、確かにピンときづらいのだけれど、それでも、何故か惹かれ、忘れられない。そんな印象を子供心に受けました。
子どもの頃に抱いている、柔軟な世界観に、とびきりぴったりの、短い五つの物語。是非、子どもの頃に出会わせてあげてください。

思い出の本。私も未来の自分の子どものために、絶版になる前に即座に購入いたしました。




おとうさんですよ
販売元: ひかりのくに

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Review:この頃のお父さんは、普段仕事が忙しく時間が無くて、なかなか子どもと遊べなかったり、関わりが昔より少なくなった気がします。そんなお父さんを少しでも感じてもらいたいと思い、お父さんを題材にした本をいくつか読み聞かせましたが、この本が一番気に入っているようです。最後にお母さんに怒られてしまう所は、こちらの方が“くすっ”と笑ってしましました。(その通り!って感じです)佐々木マキさんの本は独特な雰囲気があって、子どもも大好きです。色使いもやさしくほのぼのして見ていて楽しいです。2~3才向きかな?と思いました。




おとうさんと ゆきぐにへ いったんだよ (創作えほん)
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ