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和書 492364 (161)



おててがでたよ (福音館 あかちゃんの絵本)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

林さんの描く赤ちゃんは、本当にかわいくて愛らしいです。
おててはどこかな?、とあてっこしながら読んだり、
あんよがでてこないページでは、一緒にうーんうーん、とやったり。
こどもと一緒に遊びながら楽しめる本です。

娘が0歳の頃に購入し、2、3歳までよく読んでいました。
4歳になった今では、字のもっと多い絵本を読むことが多くなり
この絵本はあまり手に取ることがなかったのですが
娘がときたま、
「あれあれあれ なんにもみえない おててはどこかな〜?」
と言いながら着替えていることがあり
ちゃんとまだ覚えてたんだ〜!とうれしくなりました。




おててぱちぱち (1983年) (あまんきみこのあかちゃんえほん)
販売元: ポプラ社

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おててぱちぱち (あまんきみこのあかちゃんえほん 1)
販売元: ポプラ社

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2才の娘は最近はこの本をどこに行くにも持ち歩いています。大きさも小さい子どもの手にはちょうどよいようです。
毎日「おてて?」と尋ねると「ぱちぱち」と返答が帰ってきます。

あまんみちこさんの文は簡潔で耳障りがいいです。かわいい声で読んであげると一層お子さんはよろこびますよ。

とにかく抱きしめたくなるようなかわいらしさ!あっくんもお人形的なかわいらしさでなく、ちょっとぶちゃいくかわいい
ところがまた親しみが沸くのです。

わが英語サークルの2歳児ちゃんにも大人気!だまっていたあの子も「ぱちぱち」と無意識に言っています。




おてんきと野山のどうぶつ (お天気12か月)
販売元: 日書

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おでかけだいすき! (アンパンマンマグネットえほん)
販売元: フレーベル館

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メインキャラクターのマグネットが多く、(13枚中、10枚)
購入する親としては満足感があります。

1歳半の子供に買い与えたので、
遊び方としてはまだまだ拙いですが、
一緒に貼って遊ぼうと誘ってくれるくらい気に入っているようです。

貼りつく力があまり強くないので、
持ち歩きの際にはマグネットを収納した方がよいと思います。




おでかけちえあそび (アンパンマンとはじめよう!―どこでもミニワーク)
販売元: フレーベル館

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おでかけのまえに (福音館の幼児絵本)
販売元: 福音館書店

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この本を開くと年少さん時代の娘を思い出させてくれます。
親バカですが、’あやこ’は見た目が家の子にそっくりなんです。
顔の表情や髪型はもちろん、ベッドのほっぺこちゃん、Gパンのつなぎにいたるまで。
そんなわけで、幼児絵本の中で一番のお気に入りなのはもちろん、
これからも忘れられない一冊となるでしょう。
’こんなお母さんだったら良かったのに’、なんて言われないよう祈るばかりですが。







おでんおんせんにいく (おはなしドロップ)
販売元: 佼成出版社

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子供の学校の読み聞かせに購入したが、絵を見せるには本自体がやや小さく、絵も白黒で残念。
でも内容は本当に上手く出来ていて、笑えるところや妙に納得するところなど、おでんワールド炸裂って感じです。
子供に読んで聞かせながら、自分がかなり楽しめた本でした。
おでん、食べたくなるかも?




おでんさむらい しらたきのまき
販売元: くもん出版

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約2年ぶりの登場となった今回は、こぶまきに続いてしらたきの巻。

本に入っているパンフのなかに、おでんさむらい(平田小伝)の名前の
由来が紹介されていて、思わずエ〜ッ、ホント!?という事実を知る事に。
とある日の食卓のメニューからひらめいたとのこと。
だとすると、ラーメンざむらい、すき焼きざむらい、寿司ざむらい
あるいは、カレーざむらい、なんて可能性もあったんですね…
いずれにせよ、侍のイメージが始めにあって、名前は後から
ついたというわけ。(だから侍がおでんの姿をしてないんだと勝手に納得)

では、作品の中身におでんは登場しないかというと、これまた
巧妙な味付けがほどこされているのです。今回は敵役の使うクモの糸が
しらたきに見立てられています。ムムッなかなかできるな。
おまけは、秘剣しらたき飛ばし。参りました。

さて、次回はどんなおでんのネタが活躍するのか?
茶店のおみっちゃんとのロマンスは?
などなど、楽しみの増えたシリーズとなりました。




おでんさむらい―こぶまきのまき
販売元: くもん出版

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主人公に食べ物の名前がついた時代劇絵本は、読者のウケがいいのだろうか?

飯野さんの「ねぎぼうずのあさたろう」、川端さんの「忍者にんにく丸」があって、
内田さん西村さんコンビの「おでんさむらい」ときたもんだ。

ただ、おでんと名乗っても、実際は人間のままである。
大きなカブトムシをお供にしていたり、おばけが登場したりして、
何かがあるんだろうと期待したが、読み終えてみれば物足りなさが残った。

サブタイトルに『こぶまきのまき』とあるので、相手役は昆布巻きか、
それにちなんだ技を持つ侍か、と想像したのですが…
このような内容だったら、何もおでんと名乗らなくてもいいし、
名乗るなら、もっとそれに関連した話しにして欲しかった。


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