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和書 492364 (164)



おとうさんをまって (こどものとも絵本)
販売元: 福音館書店

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汽車に乗って遠くへ仕事に出かけた父をまつ男の子。
彼の楽しみは、おもちゃ屋のショーウインドウに飾られた
汽車の模型が走る姿をながめることだ。
季節ごとに変えられる飾りつけを見ながら、父の帰りに
想いをはせる男の子の姿がいじらしい。

絵本が発行されたのは1991年ですが、作品の舞台は
産業革命時のヨーロッパをおもわせる懐かしさにあふれています。
新幹線やインターネットのある今では、ありえない話かも
しれませんが、「待ち続ける」という豊かな時間の存在を
あらためて実感させてくれました。

飼い犬のワンダもいい味を出してます。




おとうとねずみチロとあそぼ
販売元: 講談社

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おとうとねずみチロのはなし
販売元: 講談社

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おとうとねずみチロはげんき
販売元: 講談社

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おとうとのおっぱい
販売元: 教育画劇

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おとうふさんと こんにゃくさん (あかちゃんのむかしむかし)
販売元: 童心社

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お話は、なんだか大人の世界でよくあることって感じで、はじめ我が子はピンとこない様子でした。それでも何度か読み重ねているうちに、「何それー」などと言って笑っています。ちょっと切なくて、決してハッピーエンドではないブラックコメディー。




おとうふさんとそらまめさん (年少向けおひさまこんにちは)
販売元: 童心社

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おとうふ百ちょうあぶらげ百まい (新あかね幼年どうわ)
販売元: あかね書房

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おときときつねと栗の花 (偕成社の創作)
販売元: 偕成社

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おとぎの“アリス” (ほるぷクラシック絵本)
販売元: ほるぷ出版

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ルイス・キャロル自身が、もっと小さい子供に読みやすいように書き直したアリスの物語です。子供に読み聞かせすることを意図しているのでしょうか、読者に語りかける口調で話が展開していきます。内容はもちろん、あの「アリス」ですが、話が短く区切られていて、一晩に一話づつとか進んでいけそうな構成になっています。

英語があまり得意ではないけれど、知っている童話を読んでみたい!という人にも楽しめる内容だと思います。


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