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和書 492364 (165)



おとぎのアリス オリジナル版 (ほるぷクラシック絵本)
販売元: ほるぷ出版

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おとくなサイはいかがです?
販売元: 篠崎書林

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おとこどうしのおるすばん (えほん・ワンダーランド)
販売元: 岩崎書店

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おとしものしちゃた
販売元: 自由國民社

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早口のサッサさんがちいさい「っ」を落としたまま、話すところが、なんだか中国語みたいに聞こえてきます。早く読む程おもしろい。反対にゆっくりのカタツムリさんの言葉もおもしろいです。読み終わった後もこども達はサッサさんになって、片付けを頑張ったり、早口で遊んだり、っをなくしたり、大盛り上がりです。言葉の楽しさがわかる年齢からお勧めします(年中組〜)




おとぞうさん
販売元: セーラー出版

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おとうさんがぞうさんに変身するという発想が面白い。
また,どのようにして変身するのか,という部分にもアイディアが凝らしてあり親子で楽しめる内容になっている。
この著者の「にじいろのはな」と同様この本も3歳の娘のお気に入りの絵本になった。




おとであそぶアンパンマンすごろくブック
販売元: フレーベル館

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音の出る絵本が好きなので、今回も子供は欲しいとおねだり!すごろくだから、すこし難しいので、どうかなと思ったのですが、色々な音がでるので、子供にとってはおもしろく遊べるようです。音だけ聞いて楽しんでいますが、もう少ししたらこんな遊び方もあるんだよと、教えていきたいと思います。




おとといのおじさん (1981年) (旺文社創作童話)
販売元: 旺文社

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おとなが子どもに出会う絵本 (別冊太陽 日本のこころ)
販売元: 平凡社

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おとなしい めんどり
販売元: 童話館

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お母さんと、手伝いを一切しない家族のような感じです。
特に何も言わずに働いて、最後の逆転劇は思わず拍手したくなりました。
これは子供に限らず大人も読んでいい絵本ですよ。




おとなになったら… (国際版絵本)
販売元: 至光社

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2歳くらい〜幼児向けだと思います。

大人になったら自分のツノはどうなるんだろう?という鹿の子がどんどん想像をふくらませるところがおもしろいです。読んでいて次はどうなるんだろう?とわくわくしました。

5歳の甥っ子も気に入っていました。


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