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和書 492364 (178)



おばあちゃんの花
販売元: 佼成出版社

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おばあちゃんはおばけとなかよし (こみね幼年どうわ (3))
販売元: 小峰書店

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おばあちゃんは落語屋さん (学図の新しい創作シリーズ 心がかよう本)
販売元: 学校図書

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おばあちゃんゆうれいになる (どうわのいずみ)
販売元: 国土社

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おばかさんに乾杯 (Best choice)
販売元: 福武書店

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おばかさんに乾杯! (Y.A.Books)
販売元: 小峰書店

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この著者の「おじいちゃんの口笛」という本を最近偶然見つけて、
子供よりも私がのめり込んでいる著者です。
死というテーマを、しめっぽくなく、ユーモアを交えて、しかししっかりと語るところが
すごいと思います。

この作品は小学五年生の娘にと思って借りたのですが、
娘はあまり面白くなかったそうです。
でも私はすごく楽しく読めました。
ジュニア向けなのかな?と思っていたけど、
どちらかというと、大人向けの本かもしれません。
主人公の真摯な生き方が、痛々しくもあり
自分の小さい頃を思い出させるもので、
忘れかけていた純粋な時代を読者から引きずり出す、
そんな感じがします。
文体も読みやすくて、訳者もすばらしい力量を発揮していると思います。





おばかさんのペチューニア (がちょうのペチューニアシリーズ 1)
販売元: 佑学社

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おばけいしゃ (せなけいこ・おばけえほん)
販売元: 童心社

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起承転結はあまりないのですが・・
あるところに暇な医者がいる。「患者さんがこないから、もう寝ちゃおうかな〜」と言っていたら、とんとん、と扉をたたく音がして、一つ目小僧がやってくる。「目が充血したので治してください」目玉を取って(!)窓辺で乾かして治療していたらみみずくが目玉をさらっていき、追いかけて取り戻してくれた天狗と人魂も怪我をする。お医者さんは天狗と人魂も包帯を巻いて治してやる。すると、評判をきいて、怪我をしたお化けや具合の悪いお化けが列になってぞろぞろぞろ・・・この大行列は、おばけシリーズの真骨頂だと思います。息子は大喜びします。
最後、あまりにお化けばかりくるので、お医者さんは看板を「おばけいしゃ」と書き換えました。おしまい。看板に大きな字で「おばけいしゃ」と書く最後のページも、息子の大のお気に入り。ここで文字に興味をもつようになりました。




おばけかるた
販売元: 童心社

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「おばけかるた」というなのとおり、おばけばかりのかるたです!はじめはなじみのないおばけの名前も繰り返し遊ぶうちにすっかり覚えてしまいます。せなけいこさん独特のおばけは大人でもちょっとこわ~い!と感じるものもあります。 私がこのかるたのつくりで気に入ってるのは外側の箱。こどもでも蓋があけやすいようにただの四角の蓋ではなくて、半円形の切込みが入っているので、たくさんつまっていてあけにくいかるたの箱の蓋もすっとあけることができます。子供が使いやすいようにこんなところも配慮されていて嬉しいです。 せなけいこさんのおばけえほんシリーズに出てくるおばけたちのかるたです。




おばけがっこうぞぞぞぐみ (おはなし・ひろば)
販売元: 岩崎書店

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夏休みになり子供に何か長いお話を何日かに分け読んであげたく 夏イコールオバケ と言う事でこの本を取りました。
オバケと言っても 挿絵が「どんどこももんちゃん」のとよたさんで可愛いオバケです。(この挿絵だから手にしたようなものです。)
読み聞かせ始めると親子共々一年生オバケに引き込まれ あっと言う間に読み終わってしまいました。絵本とは違った達成感があったのか子供も満足そうでした。続編も読むつもりです。


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