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和書 492364 (179)



おばけがっこうのユータくん (ポプラ社の新しい幼年童話)
販売元: ポプラ社

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おばけがっこうの大うんどう会 (ポプラ社の新しい幼年童話)
販売元: ポプラ社

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おばけがヒュードロ 熟語の話 (おもしろ熟語話)
販売元: 岩崎書店

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おばけじま (あかねピクチャーブックス)
販売元: あかね書房

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のこぎりざめが山を削ったことから、怒った山のおばけ。のこぎりざめを懲らしめたら、
「よくもやったな」と海のおばけが現れて、取っ組み合いのケンカに。
ドタンバタンと暴れているうちに……というナンセンスなストーリーがファンキー。
さめも、おばけも、さかなも、とにかくキャラクターが変でファンキー。
「にゅーっと」「キュー」「ゆらゆら」など擬音の使い方がうまいセリフがファンキー。
塗られている色は赤と黄色。余白の白に、輪郭線の黒。っていうのも、なんかファンキー。
ノリのよさで、なんだか笑ってしまう絵本です。声に出して読むとおかしさが2倍になります。




おばけたろうは1ねんせい (ともだちぶんこ)
販売元: 金の星社

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おばけたんけん隊 (こども童話館)
販売元: ポプラ社

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おばけだいすき! (12か月のしかけえほん)
販売元: 教育画劇

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おばけでんしゃ (絵本・こどものひろば)
販売元: 童心社

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この本は最初のページのおばけが他のページでも見つけられるので、
何度も何度も見比べて楽しめます。大人もついつい夢中で探してしまいますよ。
また同じ作者の「がたごとがたごと」と同じおばけ(同じ人間)がいくつかでているので、
二冊を見比べて楽しむこともできます。
作者さんたちの遊びがいっぱいつまった本だと思います。
子供たちに大人気で、ぼろぼろになるまで飽きずに見ています。




おばけとどろぼう
販売元: 教育画劇

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絵本はノートサイズですが、おもしろさは新聞紙サイズといったところか。

ちいさなコマ割りが基本になっていて、泥棒が逃げるルートにあわせて
一筆書きのようにコマ同士が連なっていくのが特徴。

これだけでもユニークですが、さらに本が折り畳み式になっていて、
コマが下へ横へと通常のサイズからはみだして展開して行くので
楽しさがスケールアップしています。

言葉はいっさいありませんが、ウワァー ヒューン ドッボーン ブルルルン
ガシャーン ハアハア ゴロゴロ などの音や声が自然に感じられる絵なので、
ある意味、読み手の感覚で音感を楽しめるとも言えます。

ただ、残念なところは、めくっている途中でラストページが見えてしまう点。
あと、どうせやるなら上へも展開させたり、終わったと思わせて、もう一つ横へ
展開させるといった意外性があれば完璧だったと思います。




おばけとモモちゃん (ちいさいモモちゃんえほん)
販売元: 講談社

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