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和書 492364 (199)



おやすみのまえに〈1〉ひつじのななちゃん (おやすみのまえに (1))
販売元: フレーベル館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、絵が私好みだったので購入しました。表紙の絵を見てもわかると思いますが中身の挿し絵は、黄色、茶色、緑色の3色で描かれています。オヤスミ前のお布団の中で読むには目に刺激を与えなくていいと思いました。7つの短めのお話はどれもリズムのある物語です。お決まりの「おふとん ぽんぽん おやすみなさい」で寝てくれたことはありませんが、寝る前の空気を作るのにはいいと思っています。娘が2歳の頃に買いましたが、もうすぐ5歳の今も思い出したように本だなから持ってくることがあります。大人にも子供にも馴染める絵やお話だからかもしれません。




おやすみゴリラくん
販売元: 徳間書店

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母親の私もとっても好きな絵本です。セリフが少ないのでシンプルですが、そのぶん親がナレーションをつけたり、好きなように読み聞かせできるのではないでしょうか。読み聞かせても「ニヤ」っと笑っているだけだった9カ月の息子が、この本では初めて声を出して笑いました。(私のオーバーなアクションのせいかもしれませんが…)毎晩、寝る前に息子と読んでいます。カラフルでありながら温かさを感じる絵で、ゴリラくんがとても可愛いです。




おやすみサム
販売元: 光村教育図書

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表紙を見たときから、「なんてかわいいのだろう」とひとめぼれ。
話もほほえましくて、二人の会話はかわいい!!
読み終わってまず、「私もこの本の中に入りたいなー・・・」と考えてしまいました。笑
おてんばステラとおとぼけサム。一緒に住んだら楽しいだろうなー・・・そう思わせられる一冊でしたっ。




おやすみライオン
販売元: 筑摩書房

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おやつがほーいどっさりほい (新日本出版社の絵本 ふれあいシリーズ 3)
販売元: 新日本出版社

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字が読めるようになったお子さんにオススメの絵本。

「おやつがほーい、どっさりほい」
というかけ声が繰り返しでてくるので
絵本を読むお母さんの声を聞くうちに
うちの子は自然にこのフレーズを口にし
自分で絵本を読めるようになった気になり
喜んでいました。

ストーリーはおなかを空かせたキツネが
ピクニックへ行くみえちゃんにおやつ目当てに
ついていくという単純なもの。
けれど実はそのおやつは・・・!?
単純だけどちゃんと笑いがあり
ハラハラもありほっとする結末がある。

最後はお腹いっぱいで終わる心温まるお話し。

5才くらいの子供にとって
自分で絵本を読む楽しみが深まる一冊。




おやつですよーっ
販売元: 絵本館

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ほとんどセリフが無く、無声に近いです。
そして、「なんだこりゃ」と思わせる展開の後に、必ずオチがあります。
こんな子供の想像力を育てる感じのショートストーリーが8つあります。




おやつのポケット (たべものしかけえほん)
販売元: 教育画劇

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おやとい外国人とよばれた人たち―異国にささげた技術と情熱 (土木の絵本)
販売元: 全国建設研修センター

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おやゆびこぞう―グリム童話
販売元: ペンギン社

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子どものいない貧しい百姓夫婦は、とうとう待望の男の子を授かります。
ですが、生まれた子どもは親指の大きさ。
小さいながらも頭の良いおやゆびこぞうは、欲の深い男たちや泥棒、オオカミ
を相手に気転を利かせ、大冒険をして無事に帰ってくるというお話です。
軽やかなタッチのホフマンの挿し絵が魅力の絵本です。




おやゆびたろう (ワンダー民話館)
販売元: 世界文化社

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