和書 492364 (208)
お化け屋敷レストラン (怪談レストラン)
販売元: 童心社
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とにかくこのシリーズは、子どもにとって読み出したらとまらない!
一冊読んだら最後、全部制覇したいよう。娘は6才になりますが、自分で読む楽しさを覚え初めて出会った、「楽しい!そしてちょっと怖い!」本です。
お化け屋敷レストラン (怪談レストラン)
販売元: 童心社
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お友だちのほしかったルピナスさん (大型絵本)
販売元: 岩波書店
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表紙の窓の向かって右手にいるルピナスさんに、隣にいる鳥のロベルトが、友だちを連れてきます。紙でできた四角い箱の形のパタコトン氏と、こうもり傘を持った卵形のミスタ・ハンプティ・ダンプティ。ロベルトに紹介されたふたりが、ルピナスさんと三人で散歩に出かけるところから、話が滑り出します。
静まり返って、ちっとばかしぞくぞくっとさせられる絵の色合い。そこに、独特な幻想味と風情をたたえているところが、この絵本の一番印象的なところ。見ていると、絵の中に吸い込まれる、そんな不思議な気持ちになりました。
頁をめくるごとに、絵の背景の色合いが変わっていくところ。パタコトン氏が取り出した紙が、話の状況に応じて様々に形を変えていくところ。万華鏡のように、くるり、くるりと切り替わっていく絵の変化には、昔ながらの人形劇に通じる面白味もありますね。
エンディングの見開き二頁の絵に宿る、しんとして満ち足りた静謐感も心に残ります。本を閉じた後に、瞼の裏に残像として広がる風景の余韻、て言ったらいいかなあ。しんみりとしてしまいました。
1939年、ドイツ生まれの作者ビネッテ・シュレーダーが30歳の時、1969年に発表した絵本。原題は、「LUPINCHEN」。
お姫様と11人の王子 (大人向けアンデルセン童話)
販売元: チェリーハウス
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お宝盗難事件 (PHP創作シリーズ―おじゃま虫探偵団)
販売元: PHP研究所
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お引越し (Best choice)
販売元: 福武書店
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お待たせレストラン (旺文社創作児童文学)
販売元: 旺文社
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お手玉いくつ (みんなのえほん)
販売元: 教育画劇
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お日さまのあたたかいお話―愛と優しさを育てます (くもんの読み聞かせ絵本)
販売元: くもん出版
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お日さまのうた (椋鳩十・梶山俊夫ものがたりえほん 2)
販売元: あすなろ書房
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