和書 492364 (209)
お日さまのにおい (おはなし8つ)
販売元: あかね書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
お日さまはだかんぼ (くまの子ウーフの絵本 5)
販売元: ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
お星さまの夢いっぱいのお話―夢と希望を育てます (くもんの読み聞かせ絵本)
販売元: くもん出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
絵も作者もそれぞれ違います。
色彩も絵も綺麗。
お子さんに読み聞かせの絵本としては名作ぞろい。
詩 ファンタジー イソップ 日本昔話 名作文庫 世界の名作と親子共々楽しめる内容です。
絵を眺めるだけでも楽しめます。
1度読んでみてください。
お星さんが一つでた とうちゃんがかえってくるで (子どもの眼・子どもの心)
販売元: 理論社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
お月さまいくつ (いわさきちひろ画・紙芝居選)
販売元: 童心社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
紙芝居で初版の発行が1958年になりますからずいぶんと古いものです。絵のない絵本の中で月は世界中のいろいろなところを回りますが、第21夜でこのお話になります(紙芝居の説明には22夜としてありますがおそらく間違いでしょうか)。ポールとアンナというふたりの子供が出てきますが原文の21夜のほうには名前がないのでどう言った地域なのかは厳密には分かりません。原文はアンデルセンの散文詩ですが、この紙芝居では一般向けにわかりやすく脚色されています。お月様を巡る心温まるお話ですので、ぜひお子様に話して聞かせたいものだと思います。
岩崎ちひろさんの絵はまだ初期の頃の画風を強く残していて、絵本などで一般に知られているものよりもかなり濃い色づかいになっています(それでも、もっと古い王さまのながぐつなどに比べるとかなり薄くなってます)。ポールとアンナの表情がとてもよく描かれています。外国の話とは思えない親近感を感じます。
お月さまにとんでいったデブール (子どもの本)
販売元: 大日本図書
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
お月さまのさんぽ (おはなし8つ)
販売元: あかね書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
お月さまのひとりごとのお話―好奇心と想像力を育てます (くもん読み聞かせ絵本)
販売元: くもん出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
お月さんはきつねがすき (くまの子ウーフの絵本 4)
販売元: ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
お月さんももいろ (ポプラ社の創作絵本 2)
販売元: ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
確か32年前、小学校3年生の頃の学校図書の推薦絵本だったと思います。
幻想的な絵と、悲しい話が今でも強く心に焼き付いてはなれません。
ずっと探していた本なので、見つけたときすぐ注文しました。
子どもにも読ませたいと思います。