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和書 492364 (214)



かいけつゾロリ 大けっとう!ゾロリじょう (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゾロリのママや原ゆたか先生の顔が色々な場所にあったり、ちょっとの下品な言葉が書いてあったりして、とても面白い本です。ぜひ皆さんも読んで下さい。(小学1年生の息子が言う通りに書きました)




かいけつゾロリけっこんする!? (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かいけつゾロリシリーズは、とってもおもしろい。
まず表紙の裏側にも絵が描いてあって、そこから笑わせてくれる。
次の題名が書いてる部分にも、さっそく吹きだしのついた絵が描いてあり、読むところがいっぱい。

本分の途中にも、漫画調の吹きだしのついた絵がたくさん出てくる。
それらをいちいち読むのが、面白いのだ。

内容もひとひねりもふたひねりもしてあって、大人でも十分読みごたえのある絵本だ。
さすがに何十版も版を重ねている絵本である。

ユーモアあふれる、とっても楽しい絵本である。




かいけつゾロリぜったいぜつめい―かいけつゾロリシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かいけつぞゾロリは大きな利点があります。それは、付録がついている
本もあるからです。また、この「ぜったいぜつめい」には付録が6種もついていてとても豪華です。
付録では、使わないできれいに残しておく方、切り取って遊ぶ方、色々いると思います。
ぜひ、内容もおもしろいので、読んでみてください。




かいけつゾロリたべられる!! (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

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「えんま大王」から格下げされた「とんま大王(笑)!」がゾロリたちを飲み込んでしまうお話。
でも、さすがにゾロリたち。そのとんま大王の体の中(血管も通る!)でいろいろはじめてくれます。
子供達が大好きな「お下品」もあり、面白がって読んでいました。
体の中のことも(簡単にですが)分かるので(食道・胃・小腸・大腸など)良いですよ。

このシリーズは初めから読むと面白さ倍増ですが、30冊以上もいっきに読むのは大変なので、
この最新巻のみを楽しむには、「てんごくとじごく」「じごくりょこう」の2冊を先に読むことをおすすめします。




かいけつゾロリつかまる!! (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ)
販売元: ポプラ社

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ゾロリのいたずらの被害者が増え続けた為ゾロリは指名手配されてしまう。
町中に指名手配ポスターを貼られ、記念にはがしていたらあっさり御用。
刑務所で「大人が好むゾロリ像」に近いゾロリになるように教育されるらしい。
まっぴら御免と脱出計画をたてるゾロリ。ハラハラするよ~。
あともう一息って所で、所長の秘密兵器のロボが登場してしまう。

ゾロリどうする???最後までハラハラし通しです。




かいけつゾロリとなぞのひこうき (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

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今回もゾロリ先生はさえていました!
イシシとノシシがラジコンを盗んだせいで、警官から逃げる羽目に。
忍び込んだのが・・・
お金持ちのマニイお嬢様の自家用飛行機。
ところがその飛行機が墜落し雪山に放り出されます。

アイデア冴えわたるゾロリ。
マニイお嬢様の「札束」を燃やして暖を取ったり(笑)

脱出方法がないので壊れた飛行機の部品で小型飛行機を作り上げたけど、
滑走路がない!

その滑走路を作るあたりのアイデアは爆笑でした。
方向がわからない時に、現れた真っ赤な飛行機の正体は?
「なぞの飛行機」の「謎」ってなに?まさかまさか・・・・

子供達はもう結論付けてしまって、盛り上がってます。

本当の所はどうなんでしょう?原先生~教えて!笑




かいけつゾロリとなぞのまほう少女 (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

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子供がテレビのアニメを見て、かいけつゾロリシリーズにはまっています。
ちょっと間の抜けたヒーロー?ゾロリとお供のイシシ・ノシシの活躍!まるで水戸黄門のようでもあります。
オヤジギャグが随所にちりばめられ、それでいて、ホロリとくる場面あり、いい話です。
子供の成長には、心のヒーローが必要なのかも知れません。
是非、読んでほしい一冊です。




かいけつゾロリとまほうのへや (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ (206))
販売元: ポプラ社

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「かいけつゾロリとなぞのまほう少女」の後編。

このシリーズは小学生に大人気で、我が家でも20冊以上を集めています。
ゾロリは「いたずらの天才」になるために旅をしています。

一応悪者(?)になるのかもしれないけれど、人助けをしたりして、結局はヒーローになっているのかな?イシシとノシシのお供コンビも楽しい。

今回のお話は、面白さ度ではベスト3(全35冊中)には入らないけれど、以前読んだ「まほうつかいのでし」の中の登場人物が出てきたので、一緒に取り出して読みました。

2冊でひとつのお話になっているのは、今回の「まほう」と、「てんごくとじごく」&「じごくりょこう」の二つだけだと記憶しているのですが、できればはじめから(ドラゴンたいじ)読むともっと楽しめるかも。




かいけつゾロリの きょうふのプレゼント (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロシリーズ)
販売元: ポプラ社

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自分で作ったプレゼントなのに自分の所に届いてしまってドジだと思いました。
サンタのプレゼント製造マシンや欲しくないプレゼントも面白かったです。裏表紙の間違いさがし!僕は全部わかりました。みなさんにはわかりますか?




かいけつゾロリの なぞのうちゅうじん (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ)
販売元: ポプラ社

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今回のゾロリはとうとう、宇宙へ行くんですよ。始めはミステリーサークルを見つけたところから始まりますが、ミステリーサークルよりそこにあるいも畑にイシシとノシシはむ中になり、そのせいでうちゅに行くことになるのですが、うちゅう人との出会いなども面白いです。どうやってちゅきゅうに帰るかというと、いもというとおならで・・・・ 今回は少しはらはら、しながら読みました。


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