和書 492364 (215)
かいけつゾロリのおたからブック (ポプラトイブック)
販売元: ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
子どもが以前から「かいけつゾロリ」のファンだったので、
プレゼントとして本書を買いました。
しかし、これはちょっとひどい代物ですね。
今時珍しいくらいの上げ底、というよりほとんど箱だけ。
さすがの子どももガッカリしてました。
いくらなんでもこのパッケージはひどいんじゃないでしょうか。
あまりにも中身がなさすぎ!
しかも、これが安いのならまだしも、この値段では。
失望しました。
かいけつゾロリのおばけ大さくせん (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社
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日本のおばけが、大集合した!
あかなめ、かみなりじじい、小豆とぎ、百目(ひゃくめ)、大入道。
どんなおばけか、図解入りで説明があるので、その特徴がよくわかる。
またそれぞれのおばけにまつわる昔話を、ゾロリが子ども達に話すので、おばけのことがよくわかる。
さてこのおばけたちの悩みは、年をとりすぎて誰にも怖がられなくなったこと。
ちょうど遠足の子どもたちがやってきたので、怖がるようにトライするが、逆に小豆を煮てぜんざいを出してしまったり、赤をなめるよりチョコをなめなさいと言われたり・・・。
さあ、怖がらせることはできるのか!?
かいけつゾロリのおやじギャグかるた
販売元: ポプラ社
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イラストは原ゆたかさんの書き下ろしです。
子供はおおよろこびです。
お正月に向けて、家族で遊ぶと、
大人もついつい笑ってしまうおやじギャグが満載で、
楽しめます。
かるた版のゾロリしんぶんがついています。
かいけつゾロリのきょうふのやかた (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社
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かいけつゾロリのきょうふのゆうえんち (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社
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娘にせがまれて初めて買った児童書です。
ちなみに娘は幼稚園の年長。そろそろ絵本は卒業と思い、児童書コーナーで
選ばせたらこの本を買って!とせがまれました。
主人公は悪いことが大好きなキツネのゾロリ。ゾロリはかなりの悪いやつ
ですがなんともお間抜けでいつも大失敗。子供にはヒーローよりもこういう
お馬鹿で下品な話が大好き。優良図書なんかには見むきもせず、朝から晩まで
「ゾロリ ゾロリ」です。
HPも楽しく一度読めばゾロリファンになること間違いなし!
特にこの恐怖の遊園地はゾロリがアーサー城を手に入れようと悪巧みで建てた遊園地。一度は乗ってみたい(?)乗り物がたくさん。
子供は繰り返しゾロリ-マップで乗り物を眺めてにやにやしています。
この本を皮切りに結局次々注文するはめになりました~。笑
かいけつゾロリのきょうふのカーニバル (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ (181))
販売元: ポプラ社
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ほうれんそうまんから、ゾロリシリ-ズまで、全部読んだ
小学2年生です。ゾロリ先生はもちろん、イシシ、ノシシも、すきです。いままでで、いちばんおもしろかった。
図書室のゾロリシリ-ズは、早い者勝ちで、いつも借りるのが、大変です。原ゆたかさま、また面白い本をかいてください。たのしみにしています。もとはるより。
かいけつゾロリのきょうふのカーレース (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ)
販売元: ポプラ社
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小学生の頃、どの本よりも夢中になって読んだのがかいけつゾロリシリーズです。
この本も実力では適わないブルル相手(部品を買い占めるあたりが妙にリアル)にゾロリがあの手この手で対抗していてメチャクチャ面白かったです。
藤子不二夫先生といい、こういう小道具の工夫した扱いにおいては日本の漫画家はトップクラスですな。
かいけつゾロリのきょうふのサッカー (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ)
販売元: ポプラ社
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ゾロリシリーズは、小学1年生の息子が、学校で読んでから、
すっかりファンになって、買い集めています。
トイレに花子さんというと、ちょっと怖い気もしますが、
それはゾロリのいいところ、とってもたのしい内容です。
サッカー対決も、ずるばかりしますが、結果は、お楽しみ・・
ゾロリファンの子には、ぜひとも読んでもらいたいです。
かいけつゾロリのきょうふの大ジャンプ―かいけつゾロリシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社
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警察官たちに山の頂上に追いつめられたゾロリたちは、またまた奇想天外なジャンプで窮地を乗り切る!
しかも冬季五輪協議の真っ最中のジャンプ台を経由して、世界新記録をたてるのだった!
その後も逃げながら、冬季五輪のいろんな種目を体験するゾロリたち。
なじみの薄い、冬季五輪種目を解説しているのも、楽しい。
急に冬にならないかな、雪で遊びたいなと思わせる作品だ。
かいけつゾロリのきょうふの宝さがし (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ)
販売元: ポプラ社
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本のカバーに、仕掛けがある!
電気の光をカバーに当ててから、部屋を暗くすると、カバーが光り出すのである。
表表紙の裏には日本中の埋蔵金のある場所が書かれ、裏表紙の裏には「毎讀新聞」が書かれていて、隙間なくびっしりと読める。
探検隊が、埋蔵金を探していると勘違いしたゾロリ。
洞窟の中で出会った妖怪学校の先生に、生徒(=妖怪)たちの協力をたのんで、探検隊員を捕まえた。
ところが、探検隊の探していたものとは?
そして「埋蔵金」と書かれた、切れた文章の謎とは?
相変わらず、宝を手に入れられないゾロリ。
けれど、せっかく運んだ石のお金を割ってしまったイシシとノシシに、
ゾロリは明るく、
「また、(宝のある場所を)みつけてやるぜ」
と言うのだった。
その明るさが、いい。