和書 492364 (240)
かぶとむしのかぶちゃん (ともだちだいすき)
販売元: 童心社
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かぶとむしのぶんちゃん (かわいいむしのえほん)
販売元: 童心社
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2歳半の息子がはまっています。
文章ががそれなりにある割には内容は単純で、
2歳半でも十分理解出来ます。
普段はなかなか見ないカブトムシが飛ぶ場面があったり、
女の子のカブトムシが登場したり、木に集まって蜜を食べる、
土にもぐって寝るなど、スーパーのカゴの中のカブトムシしか知らない息子に
オスとメスの違いや、カブトムシ本来の生態を教えることが出来て、
とても良かったです!
目がくりっとしたかわいいカブトムシのぶんちゃんが、
乱暴もののクワガタ達を「えい!やー!」とやっつけるシーンが、
普通の絵本よりちょっと刺激的で、男の子好みですね。
かぶとむしは どこ?
販売元: 小学館
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かぶと三十郎 きみのために生きるの巻
販売元: 教育画劇
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ん〜、あえて極端な意見をいわせてもらえれば、
この内容ならば、カブト虫侍はいなくてもいいのでは。
宮西さんの絵本といえば、ティラノサウルスシリーズですね。
涙なくしてはよめない愛と友情の物語のファンは多いと思います。
本作では、ゴキブリのゴキゾウがティラノサウルス的な役回り
になっています。嫌われ役として登場するものの、無心の愛を
うけ改心していく展開は共通しています。
そのエピソードの節々でカブト虫侍がからんでくるわけです。
ただ、一方で読者の涙をさそおうとしながら、もう一方で
カブト三十郎のキャラクターを描こうとしているので、
結果的にどっちつかずになったところが残念です。
今後シリーズとして続くのなら、コギゾウを相棒役として
残しておいてもよかったんじゃないかな。なんて思いました。
かぼちゃごよみ
販売元: 福音館書店
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かぼちゃひこうせんぷっくらこ (えほんライブラリー傑作選 9)
販売元: アリス館
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2匹の仲良しクマが、不思議な種を見つけ庭に植えたところ、
数週間で家以上の大きなかぼちゃができました。
家がおしつぶされそうになったため、クマたちはかぼちゃの中に引っ越すことに。
あるとき嵐がきてかぼちゃの家は海に吹き飛ばされ、
かぼちゃの家とクマたちの旅が始まります。
季節や環境に応じて苦もなくクマたちは楽しげに生活していき、飛行船となって空へと飛んでいったという夢のあるお話です。
お話は優しい語りかけと詩的情緒があり、国際アンデルセン受賞画家のスベン・オットーの絵はとても可愛らしく、子どもが大好きになるとても素敵な絵本です。
2歳の息子は、外でアドバルーンや飛行船を見かけると「かぼちゃひこうせん ぷっくらこ~!乗りたーい」と嬉しそうに指さし!ています。
かまきりのかまくん (かわいいむしのえほん)
販売元: 童心社
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一度にたくさん生まれるカマキリの中で一番最初に生まれたかまくん。いろんな敵に食べられそうになりながら成長していきます。
最後に助けてもらったおとなのカマキリに憧れ、早く大きくなりたいというようなことで締めくくられてます。
かまくらかまくらゆきのいえ (1984年) (ひくまの出版幼年えほんシリーズ・あおいうみ)
販売元: )ひくまの出版
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かまくらかまくらゆきのいえ (ひくまの出版幼年絵本シリーズ・あおいうみ 14)
販売元: ひくまの出版
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かみさまおねがいします (1ねん1くみ子どもの詩の本)
販売元: 理論社
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