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和書 492364 (246)



かわいそうなぞう―読みきかせ大型絵本 (読みきかせ大型絵本)
販売元: 金の星社

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かわうそがひろったちょきん箱 (fanfanファンタジー)
販売元: 学習研究社

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かわうそグメルとかいぞく船 (おもしろ童話館)
販売元: 国土社

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かわうそグメルのレストラン (おもしろ童話館 (2))
販売元: 国土社

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かわせみのマルタン (世界傑作童話シリーズ―カルトールおじさんの動物物語)
販売元: 福音館書店

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かわはながれるかわははこぶ (かこさとしの自然のしくみ地球のちからえほん)
販売元: 農山漁村文化協会

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かんからかん (幼児絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

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かんがえるアルバート ぼくのいるところ (講談社の翻訳絵本)
販売元: 講談社

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雨つづきで、外にもでられず、室内ですべての遊びをやりつくした
アルバートが始めたことは、考える事。

彼の思考は天気なんてそっちのけ、家をとびだし、町を見下ろし、
空高く飛翔しつづける。ついには地球を離れ、星の海へ踏み込んでいく。
そして好奇心というジェット噴射で、宇宙の先へと向かう!
アルバートならではのやり方でね。ここがポイントです。

そういえば、ボクも小学生のとき宇宙旅行したっけ。
部屋を暗くし、宇宙図鑑に描かれた岩崎一彰さんのイラストを
ジーっと見続けていると、そこに到達できたのです(笑)

ところでアルバートは無事にもどってこれたのだろうか?




かんがえるアルバート ぼくのじかん (講談社の翻訳絵本 かんがえるアルバート 2)
販売元: 講談社

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バーバちゃんのおみまい (創作こども文庫 6)
販売元: 偕成社

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小さい頃大好きだった、バーバちゃんシリーズの2作目です。
バーバちゃんが焼く、さくらんぼパイは
パイを切った断面にさくらんぼががぎっしり詰まっていて、よだれがでそう。
山脇さんが描くお菓子の絵って、大人になってから読んでも本当においしそうなんですよね。
娘は、バーバちゃんが風船と一緒に空を飛ぶシーンが大好きです。
ラストもほのぼので、とってもかわいいお話です。




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