和書 492364 (270)
きんじょのきんぎょ―内田麟太郎詩集 (詩の風景)
販売元: 理論社
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絵本作家として活躍中の内田麟太郎&長野ヒデ子の本。
といっても絵本ではなく詩集である。それもかなり楽しい詩集だ。
しかもしかも全部の詩に挿絵がついているではないか!
内田さんの魔法にかかると、ふだん使っている言葉がオモチャになってしまう。
このオモチャはいい。お金はかからないし、遊ぶ場所を選ばない。
どこへでも持ち運べる。楽器にもなるし、積み木にもなる。
遊び方のヒントは、この本の中につまっています。
ボクもマネしてひとつ作ってみました(笑)
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Hashigo
きんたろう (にほんむかしばなし 10)
販売元: フレーベル館
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きんたろう (はじめてのめいさくえほん)
販売元: 岩崎書店
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金太郎の話って、どんな話だったか思い出せない人が多いんじゃないかと思いますが、この本でもやはりストーリーはほとんど無いです。
親の方は読み聞かせていても、盛り上がりどころが無いので、ややつらいのですが。
一番に買うことは薦めませんが、このシリーズの絵本を買っていて、5冊目ぐらいに買うとするなら、とりあえず、金太郎がどんな格好をしていて、まさかりを担いで、熊に乗って、動物と相撲を取っているということを子供に基本的教養?として教えておこうと思うのであれば、購入しておいてよいと思います。
挿絵はきれいですし。
最後に有名な歌がのっているので、これを歌ってあげるだけでも子供は喜ぶと思います。
きんつばじへい (むかしむかし絵本 24)
販売元: ポプラ社
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長崎に伝わるキリスト教迫害を題材とした昔話。
タイトルの「きんつば」は、マリアが彫りこまれた刀のツバ。
キリシタンであるじへいは心優しい青年だったが、秀吉のキリスト教禁止令が出た後、マリアが夢枕に立つ。そして捕らえられたキリシタンを次々に助けていく。
キリスト教禁止の背景が分からないので、幼稚園児の我が子にはちょっと難しかった。
きんの がちょう (名作・昔話絵本)
販売元: ひかりのくに
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きんのがちょう (よい子とママのアニメ絵本―せかいめいさくシリーズ (70))
販売元: ブティック社
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きんのことり (こころの幼年童話 (26))
販売元: PHP研究所
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きんのことり (とっておきのどうわ)
販売元: PHP研究所
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北風の子どもが、自分を好きになりきれない子どもの姿と重なりつつ、そんな気持ちがやわらかく浄化されていくのが、荒井良二さんのあたたかいイラストとともに、やわらかく伝わってきます。
読んだ後、心にあたたか〜い、やさし〜い気持ちが残るすてきなお話です。
きんのたまごのほん
販売元: 童話館出版
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とても素敵な挿絵と可愛らしいストーリーなのですが、
文体が統一されていないというか、不自然というか・・・。
原文は読んでいないのですが直訳っぽいところもありしっくりこないです。
子供は喜んで見入ってますが。
きんのはくちょう (ジャータカ絵本全集)
販売元: 鈴木出版
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