和書 492364 (271)
きんようびはいつも
販売元: ほるぷ出版
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ぎゅっぎゅっぎゅっとだっこして―くじらえんはうみのそば (ぴかぴか童話)
販売元: ポプラ社
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ぎんいろのねこ (小学館こども文庫 創作童話 20)
販売元: 小学館
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ぎんいろのねこ (小学館こども文庫―おはなしプレゼント)
販売元: 小学館
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とっても素敵な絵本なのにもう絶版なんてもったいないです。
動物も人間も親が子供を愛する気持ちは同じなんだと教えてくれる本です。そう、野良猫にも愛する我が子がいて、母性本能があるのです。
薄汚れた猫が主人公の目に銀色に輝いて映った瞬間があるように、息子にも日常生活の何気ない物が放つ真の輝きを見つけていって欲しいです。
ぎんぎらぎんこうものがたり (かこさとし・しゃかいの本)
販売元: 童心社
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ぎんぎんあそべ かんかんあそぼ (岩崎創作絵本)
販売元: 岩崎書店
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タロはお母さんの出産のため、一つ年下のかんちゃんの家に夏休みの間、預けられていた。
毎日、かんちゃんと一緒に山でとんぼとり、海でかに取り。
その翌日、海水浴に連れて行ってもらったタロは、小さい子が海でおぼれて救急車が来たのに遭遇した。
その子のお母さんが、「死なないで!死なないで!」と叫んでいたと、
タロは日記に書いた。
その翌日から3日間、寝込んだタロ。
その間に妹が生まれた。
お父さんが迎えに来て、田舎での最後の夏休みの日。
セミを取ろうと木に登ったタロは、落ちてしまった。
(死ぬなんて、いやだ。ぼく、死にたくない・・・)
と思った。
かんちゃんの声が聞こえ、
「ぼく、生きてるんだ・・・)
と涙したタロ。
単なる夏休みの話ではなく、
いろんな生と死の話が織り交ぜられている深い絵本だ。
ぎんのなみおどる
販売元: 朔北社
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琵琶湖に浮かぶ沖島が舞台。小さな小学校にかよう子どもたちと、琵琶湖であゆ漁をする家族のくらしぶりや、地元に伝わる大漁太鼓の練習に励む子どもたちのひたむきさが気持ちよく描かれています。
子どもは地域社会のなかでいろんなことを学んでいくんですね。
ふるさとを大事に思う気持ち、理屈じゃなく育まれていきそうです。
飯野和好さんの強烈な絵が、太鼓をたたく子どもたちのパワーをストレートに表現しています。
ぎーこんぎーこん (しろくまパパとあそぼう)
販売元: 岩崎書店
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はやく はやく おとうさん。いそいで いそいで おとうさん。だれも のっていないと いいね おとうさん。しろくまくんと パパは、公園に行きます。かごブランコに乗りに。おひさま ぽかぽか いい天気。ぎーこんぎーこん。かごブランコがゆれています。しろくまくんは、おとうさんにいっしょうけんめい おはなしをしていましたが、そのうちに…。公園にかごブランコもなくなって、さみしいです。1997年9月発行
くいしんぼ!めたねこムーニャン (創作童話)
販売元: 小学館
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くいしんぼうさぎ (せなけいこのえ・ほ・ん)
販売元: ポプラ社
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昔母親に読んで貰ったようななつかしさを感じます。
子供も大好きで、上の子が下の子に読んであげるほど
文字は少ないですけどお話は面白いです。
「おばけのてんぷら」のようなクスッと笑いたくなるような本です。
今流行の素敵なイラストの大人にもうけるような絵本が
あまり好みじゃないからかも知れませんが、
読み聞かせていてホッとします。