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和書 492364 (286)



くらやみだにと ひかりひめ (おむすびまんたびにっき)
販売元: フレーベル館

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くらやみ城の冒険 (ミス・ビアンカシリーズ (1))
販売元: 岩波書店

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囚人友の会を主宰する鼠たちの会議は最悪の牢獄「くらやみ城」に投獄されたノルウェイ詩人の救出を決定する。一体どうやって鼠が人間を救出するのか?議長はその方法を曖昧にぼかしながら、ノルウェイ語を話せるノルウェイ鼠を招くため外交官に飼われているせとものの塔に住むミスビアンカに連絡をつけようとする。その連絡役に選ばれたのが大使館の厨房に住む鼠のバーナード。ここから物語りは八転し、ミスビアンカとバーナードの淡い恋、
「あらくれ第1級」のノルウェイ鼠ニルスを巻き込んで数々の冒険が始まる。とにかく主役3匹の性格描写が秀逸で初っ端から話に引き込まれる。

次々襲い掛かる苦難を機転と思いがけない幸運で切り抜けていく筋立ても痛快である。子供の頃初めて読んだときまるで映画を見ているように場面場面が頭に浮かび一気に読み終えてしまったことを思い出す。

その他脇役の印象も非常にユニークでこの架空の話にリアリティを与えている。私に子供ができたらぜひ読ませたいしここを見ているお父さんお母さんにもお勧めする。

・・・だが・・・2巻以降は一体どうしたことか?
無駄のないストーリー、この第一作にみられた完成度が完全に消えてしまっている。これはやはりシリーズ化すべきではなかったのであろう。

ちなみに私が読んだときのタイトルは「小さい勇者の物語」(全1巻)であった。




くらやみ谷の魔物―小さなスズナ姫 (小さなスズナ姫)
販売元: 偕成社

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くりかえしおけいこできるかずのえほん 1・2・3 (おけいこえほん)
販売元: ポプラ社

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くりんくりんごーごー (0.1.2えほん)
販売元: 福音館書店

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三輪車をこいでいる男の子。きこ きこ きこ きこ。くりん くりん、くまは いちりんしゃに のっています。どるん どるん、らいおんは おーとばいに のっています。いろんな のりもの、いろんな どうぶつ、いろんな おと、ゆっくり 楽しんで!
三輪車に乗れるようになる、それだけで大きくなった気がしますよね。2008年1月発行




くるくるさんぽ (ゆびでおはなし)
販売元: 新日本出版社

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くるぞくるぞ
販売元: 童心社

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くるぞくるぞというタイトルなのに、何も来ない(笑)
あっと驚くエンディングに動物達と一緒に「うおーっ」と
言ってしまいそうです。
ダイナミックな話でとても面白かったです。




くるまでドライブ! (baby anpanman 7)
販売元: フレーベル館

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くるまはいくつ? (こどものとも絵本)
販売元: 福音館書店

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堀内誠一のイラストレーションの魅力が堪能できます。そして、車の仕組みが幼いお子さんでも理解できる素晴らしい物語です。
「くるま(タイヤ)が1つあるものなあんだ?」で始まる問いかけに、その数が10まで来ると親の方も「何があったっけ…」と考え込みました。左のページにはタイヤの数が丸で描かれていて、右ページには車の絵があります。車輪の数が多くなるに従って、見開きの絵が出てきます。その絵は黒いラインでしっかりと縁取られ、美しくリアルです。裏表紙には様々なタイヤの絵があります。「これは何のくるま(タイヤ)かな?」と言いながら読んでいくのも楽しいです。

物語には「ぼく」の気持ちが随所に書かれていて、一緒の気持ちになって読み進めることが出来ます。物語の終わり方も子ども心をくすぐります。幼いお子さんだけでなく、大人の方にも楽しんで欲しいと思いました。




くるみわり人形
販売元: ほるぷ出版

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