和書 492364 (287)
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くるみわり人形
販売元： ほるぷ出版
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見開きいっぱいの可愛い絵が沢山あり、物語も読み応え十分です。紙も厚めで質がよく、お気に入りの一冊です。読み聞かせには、章毎に読んであげるといいと思います。かえって続きが楽しみになりますよ。振り仮名もありテンポもいいので読みやすいです。くるみ割り人形の絵本、どれにしようか迷ったのですが、センダックを選んで正解でした。
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くるみ割り人形 (フラワーブックス (19))
販売元： 小学館
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くるみ割り人形
販売元： BL出版
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バレエで有名な「くるみ割り人形」の原作、
ホフマンの『くるみ割り人形とねずみの王さま』は
なかなか読み応えのあるファンタジーです。
バレエで展開するお話とは違うので戸惑うことも多いのです。
この絵本は原作への導入として描かれました。
それでもやや長いお話なので、ツヴェルガーの繊細な絵とともに
じっくりと味わってください。
クリスマスイブの夜、ツリーの下に奇妙な人形を見つけたマリー。
真夜中に起こったねずみの王さまとの戦い。
幻想の世界が広がります。
完訳の原作本をもう一度読んでみよう、と思いました。
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くれくれコヤマジラ (ひくまの出版幼年絵本シリーズ―あおいうみ)
販売元： ひくまの出版
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くれよんおばけ (えほんらんど (11))
販売元： 小峰書店
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くろいはかげさ (ことばあそびえほん)
販売元： さ・え・ら書房
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「くろい星」よ!―山の大将 (アルプス動物記)
販売元： 理論社
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くろずみ小太郎旅日記―おろち退治の巻
販売元： クレヨンハウス
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くろずみ小太郎という主人公、なかなかの切れ者らしく、彼の活躍でおろちは無事？退治？されますが・・・・テンポが早く小気味よい面白さ（下品さも）
がありますが、「ねぎぼうす朝太郎」と比べて、話が短っ！もう終わり～？
小太郎の旅がものすごく気になってしまう、やられた～という絵本です｡一冊では満足出来ません｡
続編続々編続々々編と出ているそうなので、絶対読みたくなってしまう！そんな本です｡
くろずみ小太郎旅日記〈その2〉盗賊あぶのぶんべえ退治の巻
販売元： クレヨンハウス
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変な絵。変な話。でも子どもたち（私が担任している子どもたち）が大好きで何度も読み返しています！小太郎もかっこいい！ニヒル！文は少なく、絵が語る感じです。『む～ん、どさり』とか、『やや！怪しい気配！』とか、流行りことばになりました。
くろずみ小太郎旅日記〈その3〉妖鬼アメフラシ姫の巻
販売元： クレヨンハウス
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飯野和好さんの絵はかなり好きなのですが、はじめに読んだのが笑いどころたっぷりな『ねぎぼうずのあさたろう』だったせいか、どうも『くろずみ』シリーズはお話も絵もパッとしない感じ。3歳の子供も、あとから買った『くろずみ』シリーズより『ねぎぼうず』シリーズを好んで読んでます。