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和書 492364 (288)



くろずみ小太郎旅日記〈その4〉悲笛じょろうぐもの巻 (おはなし広場)
販売元: クレヨンハウス

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くろずみ小太郎旅日記〈その5〉吸血たがめ婆の恐怖の巻
販売元: クレヨンハウス

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小学校の読み聞かせ用に、なぜかこの5巻目から買ったのですが、会話文と擬音語で構成されているので、最後には子供たちにも手伝ってもらって会話文は大人、擬音語は子供たちがやって、2年生にも4年生にも大盛況でした。
「来週は1巻目から読んで~!」のリクエストも出ましたから、買うしかないでしょう。




くろねこニヤニヤ
販売元: ルック

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くろのほん (いろのいろいろ絵本)
販売元: 文化出版局

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くわがたのがたくん (かわいいむしのえほん)
販売元: 童心社

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夏になると昆虫採りに夢中になる息子。特にカブトムシ、クワガタムシが大好き。
この絵本は、いろいろな種類のクワガタムシが次々に出てきて、力比べをしていきます。
その様子をとっても面白く描かれています。最後はみんな仲良し。最後はすっきり気持ちよく
読みきれます。
子どもは時に残酷に昆虫を取り扱いますが、その時に「がたちゃん痛いって」と声かけする
と「あ!ごめんね」と大事に扱うようになりました。
この本はクワガタムシの本ですが、カブトムシの’かぶとむしのぶんちゃん’という本も
オススメです。




くわずにょうぼう (1980年) (こどものとも傑作集)
販売元: 福音館書店

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くわずにょうぼう (《こどものとも》傑作集)
販売元: 福音館書店

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よくはたらいて飯をくわない女房を欲しがる男が出てくる冒頭から、子どもは「この人よくばりだね」と言っていました。さらに次のページに行くと「うつくしいむすめ」が出てくるのですが、子どもはあまり美しくないと思ったのか、何やら疑いの眼差し。

そして飯をくわないはずの女房がおにばばで、どんどん恐ろしい形相になっていくところから、物語は勢いが出てきます。怖がりの私は本当に怖かったのですが、おばけ話が好きな小学生の子どもは、ものすごく気にいったようです。ラストまでぐいぐい引き込まれていくストーリーでした。

ページごとの絵の構成が異なり、見開きいっぱいに描かれているぺージ、左のページに男がちょこんと立ったり座ったりしているページと、絵もとても魅力的です。




くわず女房 (民話かみしばい傑作選)
販売元: 童心社

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私も持っていますが、サイズから考えると大型本ではなく、これは紙芝居だと思います。可愛い嫁さんが来たけれど、飯を食わないで良く働く嫁、そんな人間がいるはずはありません。亭主が出かけたすきに嫁さんがバサリと髪をふりほどくと、頭の中にパックリと大きな口!!・・この場面が鮮烈です。子ども達は「頭の中に口のある紙芝居やって!」と言ってきます。ハラハラ、ドキドキ・・有名な昔話の紙芝居です。松谷さんの文と長野さんの味のある絵がマッチしています。




くんくんとかじ (子どもがはじめてであう絵本)
販売元: 福音館書店

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子犬のくんくんが、火事を見つけて大活躍します。
娘が小さい頃はなぜか、火事の場面が一番お気に入りで
家が燃えるページを何度も何度も読んでとせがまれ
大丈夫なのかとちょっと心配になりましたが、
黒い煙がとっても印象的だったようです。
私も小さい頃にこの本を読んだ記憶があり
表紙がとても印象に残っていました。
うさこちゃんもかわいいけれど、くんくんもなかなかです。





くんくんもりはおやつのにおい (ポプラ社の小さな童話)
販売元: ポプラ社

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