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和書 492364 (289)



くんちゃんのだいりょこう
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「くんちゃんシリーズは全てお薦めですが、特にこれが好き」と人に勧められて手に取った一冊。
今年は冬ごもりせずに、渡り鳥と一緒に、南に渡りたい、というくんちゃんに、やってごらん、と言う両親。私だったら、やってごらん、と見守れるかなぁ?と自問しながら、どきどきしながら、読みました。
くんちゃんがかわいい。お薦めです。




くーたん・もんたん さびし森うれし森 (くもんの幼年童話シリーズ)
販売元: くもん出版

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ぐうぐうぐう
販売元: 文化出版局

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自分に聞かせるつもりで声を出して読むといいですね。おなかを自分の声が通っていくのが気分いいです。疲れたときにリズムを楽しみながら読んでます。




ぐずのぶのホームラン (山中恒みんなの童話)
販売元: 偕成社

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ぐっすりおやすみ、ちいくまくん (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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ぐらぐらの歯―きかんぼのちいちゃいいもうと〈その1〉 (世界傑作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店

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酒井駒子さんの作品と、挿絵を描いている作品をたどっていくうちに、この本に出会いました。
イギリス幼年童話の傑作ということで、幼い子に読み聞かせをするにはちょうどよい長さの
お話が10編。
お話に即した酒井さんの絵もたくさん入っていて、どれもかわいくて見あきません。
“ きかんぼのちいちゃいいもうと”が次々しでかすエピソードが、子どもを育てたことのある
方なら多かれ少なかれみんな経験したようなことで、とってもほほえましい。
語り手はおねえさんですが、この子は妹の度の過ぎたいたずらもわがままも許しているなあ
というのがよくわかります。
なんといっても、“ちいちゃいいもうと”が家族やまわりの大人たちに愛されて育っていることが
こちらの幸福感をさそって、やすらかな気持ちになります。
表題作の「ぐらぐらの歯」は、ほんとにおかしかった!!
初めて歯が生えかわる時の子どもって、不安をおぼえるのでしょうね。ぐらぐらし始めた歯を
一日中舌で動かしては、「こんなになってる〜。」と、わが家の子どもらも見せにきたものです。
このいもうとも抜いてしまうのを嫌がって、ぐらぐらしている歯を「人にみせるのが、すきなの。」って、言ってまわるの。
いもうとのきかんぼぶりを語りつつ、勧善懲悪的なお説教くささはなく、楽しんで読めました。
いもうとのおこった顔もこまった顔もかわいいです。
最後のお話は、「やっぱり、ちっちゃいんだなあ。」って思わせられる内容で、ぎゅうっと
抱きしめてあげたくなるくらい愛らしいお話でした。






ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
販売元: 福音館書店

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小さい頃読みました!
いつの世代になっても、大事にしたいお話ですよね。
なにより、ほんわかした絵がとても好きです、




ぐりとぐらかるた
販売元: 福音館書店

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娘が3歳の頃に初めてのかるたとして購入しました。
ぐりとぐらが好きな人にはたまらないかわいさ!
ひらがなが読めるようになった今では
娘がふだを読み、私がとる、という風に遊ぶことも多くなりました。
絵もかわいいし、文章のリズムもいいので
娘が全部の札をすぐ覚えてしまったのには驚きました。
他のかるたも持っていますが、
娘がやりたがるのはいつもこのかるたです。




ぐりとぐらの1ねんかん (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

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大きな絵本(約26c×約22.5c)です。
一年間、ひと月事に、季節の楽しみ、どんな行事があるか、
登場する動物、植物の生長や育て方のヒント等々、
テンポのいい、リズミカルな文章(詩の様!)がとっても素敵です。
わたしはいつも気分で歌いながら読んでます(笑)
4月の”にんじん、えんどう、ほうれんそう....”のページのおかげで
うちの娘は野菜を覚えて、食べれるようになりました!
きっとお気に入りになる筈です!




ぐりとぐらのあいうえお
販売元: 福音館書店

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てのひらサイズなので、お出かけのときによく持ち歩いていました。
買ったのは娘が2歳のころ。
リズム感がある文章なので、すぐに内容を暗記していました。
今は4歳になった娘が、ひらがなが読めるようになったばかりのころは、
よく自分で読んでいました。
長い本だと、途中で読めなくなってしまうことが多かったのですが
これは文字数がちょうどよかったみたいです。
初めて娘に読み聞かせた最初の時から今まで、
一番お気に入りのページは、やっぱり最後の「ん?」のページです。


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