和書 492364 (308)
ことばのあいうえお
販売元: 岩崎書店
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ひらがなを覚えたての息子が、
図書館で手にとって離さなかった本です。
五十音1文字ずつが1ページのテーマになっており、
ひらがな、カタカナ、ローマ字、その文字で始まる単語
そしてその文字で始まる一言がイラスト入りで載っています。
「あ」だったら「あっ!」のひとこと。
「い」は「いたいっ!」だけ。
妙に教育的でないところが気に入っています。
文字が少ないので、読み始めの練習にはもってこいだし、
親子で話を広げられます。
五味太郎さんの世界を満喫できる、素敵な絵辞典です。
ことばのうた (まど・みちお詩集 (5))
販売元: かど創房
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ことばのえほん かん字
販売元: あかね書房
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ことばのえほんABC
販売元: あかね書房
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ことばのえほんあいうえお (絵本館おでかけえほん)
販売元: 絵本館
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この本はあいうえおを覚えるための絵本ですが、「あ」だけでも あくび あざらし あそびに あきた等、「あ」のつく言葉がたくさん出てきます。子供たちは楽しみながらあいうえおを覚えてくれています。もちろん大人が読んでも楽しい本です!!
ことばのえほんあいうえお
販売元: 絵本館
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ページの上に大きく書いてあるひらがなの横にカタカナも併記してあります。五味さん特有の素敵な絵は、ページ一杯に大きいのでたっぷり楽しめるし、脇に書いてある文章も楽しくて覚えやすいので、娘(2歳半)はもうすでにいくつか覚えて言っています。例えば、「あ」のページは、「あくび あざらし あそびに あきた」で、あくびをしているあざらしの足元にはたくさんのおもちゃが散らばっています。娘は挿絵を色々と指差して、「これなあに、これはなあに?」と興味津々です。挿絵の中には、他にも「あり」や「あめ」の絵もあるので、もう少し大きくなると「他にあのつくものはどこにあるかな?」と探しっこもできるし、他のゴロも作れるので長い間色々と楽しめそうでうれしいです。
ことばのくにのマジックショー
販売元: アリス館
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9つのことばと、手品が楽しめる絵本。手品のやり方も紹介してるよ。2008年7月発行
ことばのずかん あいうえお
販売元: あかね書房
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ことばのべんきょう 1 (1) (福音館のペーパーバック絵本)
販売元: 福音館書店
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ことばのべんきょう’シリーズ第1巻は、くまちゃんのおうち編。
朝起きてから、夜寝るまでに出てくる単語がズラリ。キッチン用品・メニュー・遊びetc…
靴なんかは「だるまちゃんとてんぐちゃん」を感じます。
子供が大好きなのはやっぱり’おやつ’のページ。「だるまちゃんとうさぎちゃん」の
うさぎちゃん宅もいいけど、くまちゃん宅のほうがさらに上。(朝・夜ごはんもすごいんだから!)
いつもパクパクッと食べるフリをしてしまいます。
本当に加古さんはいつの時代も、子供ごころをつかんで離しません。
シリーズ第2巻の「くまちゃんのいちねん」もオススメです。
ことばのべんきょう 2 (2) (福音館のペーパーバック絵本)
販売元: 福音館書店
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’ことばのべんきょう’シリーズ全4巻の2巻は、1年間の四季と行事編。
このシリーズの中ではイチオシで、個人的には加古作品の中でも1か2位をつけたいほど。
いちねんの はじめは いちがつ おしょうがつおめでとう
しめかざり かどまつ おねえちゃん はごいた はね かんざし おび ふりそで
たび ぞうり リボン くまちゃん おとしだま
とにかく図鑑のように出てくる出てくる。言葉が。絵が。
何回見ても飽きない。なぜか時代を感じさせない。(車や家電は多少はね)
よーく見るとフラミンゴやブタのお姉さんとか、電話してるセイウチ?とか興味津々。