戻る

前ページ   次ページ

和書 492364 (329)



こわいのは? (アンパンマンドールブック 2)
販売元: フレーベル館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こわいドン
販売元: 理論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子どものころ、なんでもない壁のしみがおばけに見えちゃったり、後ろに誰かいるような気がしたり、こんな経験きっと誰にもあるはず、とこの本の内容には十分共感できました。ただ、好みの問題で、絵がマンガっぽいのがどうしても気になります。子ども達にはウケがいいからいい本なんだろうなあ。でもどうも絵本という感じがしなくて、マンガ本みたいな感覚がしてしまう私です。




こわい話・ふしぎな話―奥田継夫ベストコレクション (奥田継夫ベストコレクション)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こわがらないで―ジャングル・ブック (Disney’sキャッスルコレクション (14))
販売元: 新学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こわがりやの2年生 (ポプラ社の小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こわがりやのおばけ (講談社青い鳥文庫 (87‐1))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こわがりやのおばけアメリカへいく (講談社青い鳥文庫 (87‐2))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こわくないこわくない (とことこえほん)
販売元: 童心社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

うちにも反対ばっかり言う娘がいます。読んでる間はすごく真剣に聞いていて、読み終わった後はしばらーく考え込んで(?)います。そして、必ずもいっかい読んでと言います。怖いもの見たさでしょうが、なんだかその姿がかわいくってついつい何度でも読んでいます。文も読みやすく、言葉のリズムも良くって読んであげる立場からもお勧めです。




こわくないよにじいろのさかな (にじいろのさかなブック―にじいろのさかなミニ絵本ボックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こわくないよにじいろのさかな (世界の絵本)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回のにじうおのテーマは「勇気」。今までの「友達や仲間を大切に」とは別のメッセージですが、これまたGOOD。もちろん、クラスの子供たちにも好評でしたよ。ハラハラドキドキの冒険、最後にはホッとするあたたかさ。子供たちだけでなく、大人にもお勧めな1冊(シリーズでオススメですが・・・。(苦笑))です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ