和書 492364 (330)
こわや おとろし おにやかた (かこさとし7色のおはなしえほん)
販売元: 偕成社
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こわーいはなし (チューリップえほんシリーズ)
販売元: 鈴木出版
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「ねないこだれだ」などよりもうちょっと大きい子向けの絵本。おばけに会ったウサギはびっくり仰天して、家族におばけがどんなだったかを話します。聞いた家族はさらにそれを他のウサギに伝えて、、、、、。
大人社会でも十分起こり得る聞き伝えの危うさがうまく書かれています。
オチがとてもかわいい。
こわーいはなし (大きな絵本)
販売元: 鈴木出版
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こんこんくしゃんのうた (チャイルドのマイ・ファーストブック (11 歌の絵本))
販売元: チャイルド本社
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歌いながら読める絵本です。字もとても大きくて見やすいし、絵も
とても可愛いです。絵だけのページも織り交ぜてあるので絵本の
初心者でも大丈夫だと思います。子どもの歌の本としては秀作です。
また、裏表紙には楽譜も付いています。
こんたくんのえーとえーと (こどものくに傑作絵本)
販売元: すずき出版
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何度も読みました。
とてもいい絵本なのに、有名でないのかしら・・・
あまりに残念。
きつねのこんたくんはちょっと気が小さくて、
でもおかあさんのお使い事をなんとか一生懸命こなそうとします。
行く道々のちょっと自信のなさそうな様子、
くまさんから「ちょっと入れるとぐっとおいしい」お茶をいただき、元気を出す様子、
とても優しく描かれています。
ちょっと弱虫だけどママに褒められることが大好きなうちの息子は
こんたくんと自分とオーバーラップさせたのか、
この絵本を読んでから3件隣のお宅にお土産を持って行けました。
「はじめてのおつかい」はまだ無理みたいですが。
こんちゅう100 (講談社のえほん―どうぶつアルバム)
販売元: 講談社
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とりあえずたくさんの昆虫が載っているので気に入りました。虫が苦手な3歳の子供に買ったのですが、毎晩寝る前に1人でこの本を眺めています。定番の昆虫からめずらしい虫や面白い虫が載ってて「見てみて!」て興奮して見ています。図鑑を買うには早いと思ったので、この本で満足しています。
こんちゅうの本 (幼稚園百科4・5・6のずかんえほん)
販売元: 講談社
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「庭や公園にいる昆虫」「池や沼にいる昆虫」など、住んでいる場所と虫の絵があり
3歳の次男も「ボク、これ見たことある!公園にいたよ!」とすぐに反応していました。
ちょうちょ、とんぼ、はち、あり、せみ、かまきり、ばった、かぶとむしなど
身近な虫がほとんどで、全部ひらがらですので、3〜5歳ぐらいのお子さんに
ピッタリの内容だと思います。
最後に、かくれんぼしている虫を当てたり、顔の部分を見て虫の名前を当てるなど
クイズが載っているのですが、飽きずに何度も「問題出して〜」と言ってきて
楽しそうに回答していました。
こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店
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本当に素敵な物語です。
「こん」とあきちゃんは産まれた時からずっと一緒。
私にも「こん」みたいなお友達?が欲しいなぁと
よく思ったものです。
こんが途中電車の扉にしっぽを挟まれた時、痛そうで痛そうで
幼心に涙が出そうになったことを今でも覚えています。
大きくなってから、また手元に置いておきたいと思える絵本です。
もちろん挿し絵も、暖かくて優しい気持ちになれる絵です。
宝物になる絵本だと思います。
こんなことってあるかしら? (おはなし広場)
販売元: クレヨンハウス
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子供がとにかく大好きでお気に入りの1冊です。「こんなことってあるかしら?」と無茶苦茶な事を言ってくる作者。だんごの高層ビル?「ない、ない」と子供と一緒に言って笑いながら読んでます。作者の世界にはまってしまう作品です。
こんなに たべるよ こぶたちゃん (こぶたの赤ちゃんシリーズ)
販売元: 偕成社
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こぶたの赤ちゃんシリーズが大好きでこの作品を買いました。
とにかく、平和、カワイイ、優しい気持ちになれます。
こぶたが無条件に好きな人にはぜひとも御薦めしたい名作。
絵のタッチがとにかく優しく、こぶたにピッタリなのです。