和書 492364 (377)
じんじろべえ (キッズ童話館)
販売元： 金の星社
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すいしょうだま (fukkan.com)
販売元： ブッキング
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すいしょうゼリー (わくわくどうわかん)
販売元： ほるぷ出版
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すいせん月の四日 (宮沢賢治のおはなし)
販売元： 岩崎書店
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すいみんぶそく (絵本・こどものひろば)
販売元： 童心社
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すいれんやしきのひみつ (くもんの幼年童話シリーズ)
販売元： くもん出版
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すうじの絵本
販売元： 岩崎書店
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数字には、それほど関心がなかったうちの子が、ハマりました。
日常生活の中にあるいろいろな数字、お出かけ先で何気に目にする数字です。
どのページにも大変興味を示し、毎日欠かさず、読んでと持ってくるお気に入り絵本です。
お母さんが乗っている体重計の「６５」kgという数字や、八百屋さんでのなすび「６０」円、スイカ「８５０」円という値札、車の中から見える道路標識の時速「８０」という数字などが描かれています。文とは別に、その絵の中の数字もうちの子が「これも読んで〜」と指差します。毎回読んでいるうちに、なんと自然に３ケタの数字が読めるようになりました！本人もウレシそうです。
よく出来た絵本だと思います。お試しあれ〜
すえっこOちゃん
販売元： フェリシモ
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確か小学校の図書館で読んだはずだ。Ｏちゃんというすえっこの女の子の話。絶版だったものが最近復刊した。
それほど大事件がおこるわけではない。ちょっとした事件。でもこどもにとっては一大事。そんな日常のなかの非日常がかわいい挿絵とともに優しい文体で書かれている。かわいがられていても、大事なときには赤ちゃんみたいに扱われてしまう末っ子の気持ちもよく伝わってくる。
いまでは懐かしい子供のころの想いがよみがえる。「そうだった」と笑ってうなづいてしまう場面もしばしば。なんだか優しい、温かい気持ちに包まれる。素直な気持ちってどんなふうだった？
ちょっと生意気ざかりな末っ子にぜひ読んで欲しい一冊。女の子へのプレゼントにも良いかも知れません。
すえっこメリーメリー (子どもの本)
販売元： 大日本図書
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すえっこって、小さくてなんにもできないように見えてきょうだいの事をよくみていて要領がいい。（笑）
きょうだいがメリーメリーをのけ者にしても挫けないメリーメリーはきょうだいよりも要領よく色んなことをやってのけます。
のけ者にされ、すんごい格好になっているメリーメリーがアイスクリーム・サンデーにたどり着いたところが、とっても愛らしく面白かったです。
イギリスのお話しなので、言い回しなどがちょっとわかりにくい所もありましたが、お話しの最後にちょこっと説明文が付け加えられていたので、それで解釈する事ができました。
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すえっ子Oちゃん (ファンシーロマン (3))
販売元： 学研
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