戻る

前ページ   次ページ

和書 492364 (383)



すべての子どもたちのために―子どもの権利条約
販売元: ほるぷ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

国連が1989年に正式採択し、1994年に日本も批准した
子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)。
条文のもつ難解さをユニセフ協会抄訳に基づきわかりやすくし、
バーニンガムなどの画家が絵を添えた絵本です。
これくらいの内容なら子どもと一緒に子どもの権利について
学ぶことができるでしょう。
「子どもはみんな、遊ぶ時間が必要です。つかれたら、やすむ時間も。」
本当の条文(第31条)をみるととても難解ですが、ほうら、すっきりでしょう?
多くの画家の協力がうれしいです。




すみっこのおばけ (ポプラ社のよみきかせ大型絵本)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






すみっこのおばけ (絵本・いつでもいっしょ)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さびしいをあたたかい、せつない、いとおしいに変えてくれる作品だと
思います。読み終わるとこんなおばけがほしいなあ、なんて気持ちに
駆られます(笑)




すみれちゃん
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元々毎日新聞の夕刊に連載されていたと思うのですが、その時から娘(今7才)が大好きで、寝る前に何回読まされた事か。
大人の私でも心がほんわかして優しい気持ちになれます。
また、続きもあるので出版されるのが楽しみです。




すみれ島 (新編・絵本平和のために)
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すみれ島。家内が図書館から借りてきました。何とも女の人がすてきだと思いそうな絵本の題名だと思い、そのつもりで読み始めたら、何と特攻隊のお話なのだ。特攻に行く前のお話なのだ。せつなく、悲しいお話なのだが、その悲しさの中にも本当に美しいものが見えてきて、思わず慟哭してしまいます。今でも思い出すと涙がでてきます。




すりすりももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)
販売元: 童心社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

柔らかなタッチのかわいい絵と、ももんちゃんと登場する仲間たち。
こどもがすりすりしたいお母さんに、やっと会えた瞬間、読み聴かせしている私も、そばにいる子どもも、ほっとして笑顔がこぼれます。
産まれた瞬間から、子どもはずっとずっとこんな気持ち。
小学校になっても、
子どもがいやって言うまで、すりすりするぞー。
子育てに疲れたなーって思ったときの癒しの一冊です。






すんだことは すんだこと (世界傑作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

畑仕事をするおやじさんと家事をするおかみさんが、仕事をとりかえっこする話です。おかみさんの仕事が楽だとおやじさんは思っていました。ところが、いちどきに色々なことをしなくてはいけないのが家の仕事です。

家事をする者なら予想できる結末ですが、おやじさんの奮闘ぶりが虚しく終わるのが痛快でした。寓話的な要素と、おかしみが少々。色はついていませんが、ユーモラスな絵が話にあっています。小学校中学年の子どもが、私に読み聞かせしてくれましたが、「どっちの仕事も大変だと思うよ」というやや大人びた感想でした。我が子は内容よりも絵を楽しんでいました。

内容的には、幼いお子さん向きだと思いました。夜の読みきかせにはやや長めです。漢字にふりがながついているので、年長さんなら一人で読めると思いました。




すーちゃんとねこ
販売元: こぐま社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

娘の時代からいま又孫娘にまでお気に入りの最も優れた絵本の一つです。挿絵もテキストもすばらしいと思います。これからもずっと大切にしたい絵本です。




ずいとん先生と化けの玉 (絵本・だいすきおはなし)
販売元: 童心社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ズッコケ3人組」でおなじみの那須正幹さん作の絵本。彼のユニークな面がきれいに活きた内容だと思います。
きつねの大切なものを手に入れたずいとん先生。きつねに取り戻されまいと知恵を絞りますが。。。
楽しく読みながら、人間のエゴについて考えさせられました。
平成16年度読書感想文コンクール中学年の部課題図書。




ずうっとおにいちゃん (新日本おはなしの本だな)
販売元: 新日本出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ