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和書 492364 (384)



ずっとそばに… (レインボーえほん 18)
販売元: 岩崎書店

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子供の保育園から貰ってきた保育図書の紹介欄で気になり本屋さんで見つけて立ち読みで泣きそうになってしまい買って読み返しました。大泣きしてしまいました。
子供達を守ろうとしたクマさんの優しさ。倒れたクマさんを一人にしないという子供達の優しさ。
人間の都合で動物達は住む場所を無くし命を落としてる現実。動物の命や自然…人間同士もお互いを思いやる気持ちはどうでもいいのでしょうか?
もっと色々な人達に読んでほしいです。そして命の事を考えてほしいです。




ずどんと いっぱつ―すていぬシンプ だいかつやく
販売元: 童話館

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ごみすて場のそばに投げ捨てられ、その日の飢えをしのぐ辛い生活を強いられた可哀想なシンプ・・・。
そんなシンプがたどりついたサーカス団。
自分をたすけてくれたピエロの為にと、機転を利かせてショーを大成功に導き、それにより自身の幸せをも手にするまでのお話です。
バーニンガム独特の、迫力があり時に幻想的な挿し絵が印象的です。
ほるぷ出版の「たいほうだまシンプ」とほぼ同じ内容です。




ずーっといっしょ (世界の絵本)
販売元: 講談社

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 一歳半の息子の大好きな絵本。飽くことなくパパに「ハイ!」とこの絵本を手渡して、読むことをおねだりします。
 幼い子ぐまの全てを優しく包み込むお父さんぐまと、その愛情に安心しきって甘える子グマの姿・・・。読み聞かせる親も、読んでもらう子も、両方の心がなんともほのぼのと温かくなる絵本です。

 優しく美しいタッチで描かれた水彩の挿絵が、また素晴らしく、感動的。原色系以外の絵本で、息子が初めて食い入るように反応した絵本でもあります。
 平日、忙しくて子供との接触が少ないお父さんも、お膝に抱っこしながらこの絵本を読み聞かせることで、温かい交流がはかれそう。




せいくんとねこ (おはなしえほんシリーズ)
販売元: フレーベル館

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さかなは、せいくんに食べられた方が幸せか、ねこに食べられた方が幸せか?

食べられてしまったあと、さかなはどうなるのか?という、おもしろい視点での
2人の会話が楽しいです。
その考え方に、「なるほど」って、思わず納得させられてしまいました。

シンプルに楽しめる本ではありますが、毎日のご飯として頂いているさかなやお肉の命が、
自分の中でこうやて生き続けていることを思って、子どもたちが食べ物を大切に食べる
考え方を持ってくれればいいなと思いました。

長新太さんの描くねこの表情や、ラストの思わずにやりとしちゃうお話のおさめかたが
楽しかったです!




せいくんとねこ (ペーパーバックえほん)
販売元: フレーベル館

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せかい1おいしいスープ―あるむかしばなし
販売元: ペンギン社

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ケチな村人たちに次々食糧を持ってこさせ、最後には満足させてしまう、賢い兵隊たちのお話。「石のスープ」聞いてる子どもたちも読んでる私も食べたくなりました。
子どもから大人まで楽しめる絵本です。




せかいあちこち ちきゅうたんけん (かこさとしの自然のしくみ地球のちからえほん)
販売元: 農山漁村文化協会

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せかいいちおおきなうち―りこうになったかたつむりのはなし
販売元: 好学社

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「大人になったら世界一大きな家に住みたい!!」という夢を持った、かたつむりのぼうや。そしてお父さんからあるお話を聞かされます。
自分に見合わない、コテコテに飾り立てたみてくれや見栄など、何の価値も持ちません。お父さんの話した内容は、それらがいかに無意味なことかをぼうやに諭すお話でした。素のままの自分をもっと誇りに、もっと大切にして欲しい。親ならば誰しもそう思いますよね。ぜひ、お子さんに読んであげてください。




せかいが いちばん やさしくなる日 (クリスマス・ブック)
販売元: 大日本図書

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せかいでいちばんおりこうないぬ
販売元: 国土社

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